ササスメ

自分にとって心地よい場所で生きていたりする

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最近の記事

都会にタンポポは咲いてない

    • n-buna楽曲は嘘の言葉で嘘つきを嫌悪し、音楽で本当を語る

      私はn-bunaさんのボカロ時代の曲が好きだ。純粋に好きだ。もう何年も何千回も聴き込んでいる。 n-bunaさんの作る創作物について、自分なりに少し考えられるようになるまで精神が成長したため、彼の作る楽曲について普遍的に感じたことを書いた。 心で文章を書いているので言葉が足りなかったり文がおかしいところが多々あると思います。 ※注意書き 今回はヨルシカの曲はほぼ思考に入れていません。 この記事の中での「彼の曲」という言葉はすべて「ボカロ時代のn-bunaの曲」という意味で

      • 引越しに関するあれこれをしなければならないのに何もしていない 入居まで1週間を切ったのに未だに電気ガス水道の手配はゼロだし家具も何も決まってないし家の準備用の準備の道具も何も買ってない 出来ない

        • 2024 やりたい100のこと

          こんにちは、ササスメです。 やりたい100のことリストを作りました。正直に書きすぎてリアルの友人には言えないことも書いてあります。スイというのは私の別世界でのウソの名前です。 どうぞご覧下さい。 こちらに1年でやりたい100のコト の公式リンクを記載させて頂きます。 https://nolty.jp/100nokoto/ やり始めた当初は10個目に到達するのにも苦労しました。 自分の欲を全てさらけ出すのはとても難しいことです。100個分埋めるのにだいたい45分くらいかか

        都会にタンポポは咲いてない

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          中間地点

          自殺か 死んだように凡庸にゆっくり死んでいくか 人生をグチャグチャに破壊しながら楽しく生きるか それぞれ失うもの 自殺…生命 死んだような毎日ルート…意志 人生グチャグチャルート…お金と親族からの信頼 中間地点に居るので、振り返り 土地 新幹線に乗っている 青い海と低い街並み 地震が来て津波が来たらいずれ瓦礫の街並みになって、だんだん更地の街並みになるのを東日本大震災で見た この土地もいずれそうなる 小学1年生の時の不気味な横揺れを思い出す 大地自身がもっと大き

          独り言集

          今年の目標 欲に素直に従うこと 苦手なことは他人にお願いして手伝ってもらうこと 出来ないことは諦めること 去年まで自分は考えることが好きなんだと思っていたし、そんな自分を誇りに思っていた しかし違ったことに気付いた 考えることが好きだった訳ではなく、不満を知的な感じで爆発させてストレス発散兼承認欲求満たして自惚れていただけ 辛いがガチな話だ 半年前の自分が嫌だったこと全部辞めたらすんごい生きやすくなった、今まで居たコミュニティからはほぼ抜けてしまったけど抜けた分新しい環

          あなた自身を本当に守ってくれているのは誰なのかを見分けられるようになったら1人前なんだと思う 世の中には私に優しくしているようで後ろにある世間を見つめていて私のことは見つめていなかったり、自分のエゴのために無自覚に利用しようとしたり そういう人もたくさんいる あなた自身を守って

          あなた自身を本当に守ってくれているのは誰なのかを見分けられるようになったら1人前なんだと思う 世の中には私に優しくしているようで後ろにある世間を見つめていて私のことは見つめていなかったり、自分のエゴのために無自覚に利用しようとしたり そういう人もたくさんいる あなた自身を守って

          何も不足は無いのに漠然とした悲しみが止まらない →今足りてるところ以外のどこかに不足があるってこと

          何も不足は無いのに漠然とした悲しみが止まらない →今足りてるところ以外のどこかに不足があるってこと

          人の書いた文を読んでる間は身体を預けるみたいな感覚になって好きだ

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          上手く時間を過ごせない

          上手く時間を過ごせない

          迫り来る時間に関する自分の感覚が驚くほど遅く、他者と歩調が合わない 一日、早すぎて追いつけない 平安時代に生まれるべきだったのかもしれない

          迫り来る時間に関する自分の感覚が驚くほど遅く、他者と歩調が合わない 一日、早すぎて追いつけない 平安時代に生まれるべきだったのかもしれない

          呼吸

          呼吸をしている 生きていたり生きていなかったり 身体がリラックスして呼吸がしやすくなったり筋肉が疲れていて上手く呼吸ができなくなったりする 色々なものに縛られる身体は疲れてしまうかもしれないよ とわたしはいつもいっている 言うことは易しだけど体現するのは難しく、結果直ぐに縛られて疲れ果てている。今も それは私の未熟さ故の承認欲求だったり他者と自分を分ける境界線の薄さだったり 不運と言えば不運だが努力不足と言えば努力不足なんだろう なんて言うんだろうな なんとでも言える