S男#2 - 26話

まだちょっと濡れた体で、ベッドに横になる。
彼は私の股を叩く。Don't close your legs, bitch. と言い、数発また叩く。
そして、クリを左右に刺激する。ready to be fucked again? 
彼のものが私の中に入ってくる。私の両乳首を摘んで、くりくりと遊ぶ。
私はたまに、乳首だけでいけるほど、敏感な時がある。
私が感じているのをみて、彼は引き出しを開けて、乳首クリップを私につける。少し痛みを感じて、すごく興奮する。You look great on it. 私の胸を掴み、揺らす。乳首が刺激されて、早くイキたくなる。
私は言う、Feels amazing, I want to feel you. 
彼は言う、How much you want it, you have to beg me to fuck you.
彼にお願いする。I want your cock so bad, please fuck my pussy, daddy. 
彼がさらに、You can do better than that. 
私はもっと詳細にお願いする。My pussy is wet and ready for your cock to fuck me. My pussy is throbbing for your cock. PLEASE fuck your whore. 
彼はやっと、You are such a good whore, you deserve to be fucked by me. 

彼のものが私の中にはいってきて、すぐに激しく突き始める。
もう夜中1時になっていたけど、1日中やりまくった。
この年になって、ここまでやりまくる日が来るとは思ってなかった。と彼も言う。高校時代に戻ったみたいに、あなたとやらずにはいられない。

私の首を両手で持ち、見つめ合い、私を激しく奥の奥まで、早く力強く突く。私の股は繊細になっていて、すぐにイク体になっていた。
I'm gonna cum soon, daddy. と言うと、Not yet, you gonna cum with me, hold it, don't cum till I said so. と言われる。もう本当にイクって。イくなって言われてもイクって言うほどギリギリで止めていた。I can't, I'm gonna cum, Please say I can cum!  とお願いすると、彼もセクシーな吐息とともに、I'm gonna cum, cum baby, now. と言って、一緒にイク。たまに一緒にイケる時があって、とてもセンセーショナルで、気持ちいい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?