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楽しいこと

以前につぶやきで千野哲太さんのサックスの曲をご紹介したことがあった。
千野さんはクラシックの演奏家でありながら、路上ライブでの人との出会いも大切にされている。
音楽業界の山羊座的なピラミッド関係から水瓶座時代らしく、音楽家同士のつながりを大切に活動を展開されておられる。

星読みの知人から千野哲太氏というミュージシャンを知った。このロシアンクリスタルという曲は彼のオリジナル。タイトルに象徴されるような彼の音楽へひたむきさを感じた。フューチャーされた高松亜衣さんのバイオリン|junchan (note.com)

たまたま、今朝、noteで、ぱっと千野さんの以下の投稿が目に入り読んでみた。

人の中に存在するコンプレックスが行動パターンとして表現されていくというプロセスを実に明快に語られている。
読む中、まるでマドモアゼル愛先生の月星座が発動した行動パターンと重なった。
私は月乙女座であり、計画的に物事を進めたり、整理整頓が苦手で反面、
一生懸命にそのことができるように努力し続けている。
また、月乙女座は7室(パートナーシップ、親しい関係の部屋)にあるので、パートナーの発言や行動に対しては過剰に意識、反応してしまう。
そんな私も月乙女座の働きを統合させるには月反転の位置にある太陽魚座の要素を意識すること。

千野さんも「まあいいか!」と語られていたが、魚座的にいい加減に自分の中ではアートに物語にしていくことで、月乙女座はおとなしくなる。

千野さんの類まれな才能がありつつ、路上での出会いを大切にされ、音楽業界とは一線をもつ中、音楽活動を楽しく続けられている姿勢に、まさに水瓶座時代の中、太陽を発揮させていかれているんだなととても励まされるものがあった。

千野さんの太陽のハウスはわからないが、太陽は私と同じ牡牛座であった。
トランジット木星と天王星が牡牛座であり、大きな節目を迎えられているのではないかと思った。


【募集】楽しいことはなんですかについて|千野哲太 (note.com)


私の一番好きな高松亜衣さんをフューチャーしたバージョンで
サックスとバイオリンとの会話が絶妙であり、太陽牡牛座の五感に響く音色でありメロディーだ。


サックスの音高らかに春の月

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