ラットレースから抜け出したい
自分と親しい周りの人5人がいまの自分に近しいもの
こんな名言がある
30歳になると、その事実にとても強い相関係があると気づいてしまう。
私の親しいと思う友人は特殊な生き方をしてる人が非常に多い
よく会う、遊ぶ人で挙げると
①農業者
②国の仕事
③靴職人
④外資系の営業
⑤表現者(芸術家)
といった具合である。
④を除けば技術で食ってる人たちで、彼らには尊敬と畏怖をもって接している。
④については考えながら人生を生きてる点に置いて私と近しいものだと思っている。
きっとお金的な豊かさよりも精神的な豊かさが高い人間が好きなんだろうなと気づく
いまはまだお金が必要であるラットレース状態である
けれども、いつかはそこから抜け出して精神的豊さを高める生き方をしたい
30歳になり、改めてその決意を胸にした
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