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読めない本

この1ヶ月、とある本と格闘しています。

その本はとても有名な作家の方の本で、友人に勧められたのですが海外の作家さんの本なので訳文なんですね。で、どうも訳文って読みづらくて。

なんだろうな。文体が頭に入ってきずらいと言うか。そのせいで入り込めなくて辛くなってしまうのです。いかに、メジャーな作家さんの本が読みやすさを意識して描かれているのかがよくわかりました。

この本を紹介してくれた友人は英語が喋れるのでおそらく原文を読んだから面白かったのだろうなと。でも、どうにか少しずつでも読んで最後まで頑張ろうと思います。しかしこの歳になって苦手なものが現れるとはね。俺もまだまだだぜ。

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僕は37歳のサラリーマンです。こらからnoteで小説を投稿していこうと考えています。 小説のテーマは音楽やスポーツや恋愛など様々ですが、自分が育った東京の城南地区(主に東横線や田園都市線沿い) を舞台に、2000年代に青春を過ごした同世代の人達に向けたものを書いていくつもりです。