今年の年明けもチリで駐在仲間と過ごした。さすがに1/1は祝日だが、お餅も食べないし、そもそも暑いのでお正月気分が全く湧かない。なので、新春最初の食事はいつも通りのカルボナーラにして、元日の夜は豪華にステーキをいただいた。1/2からは普通に仕事をスタートさせ、日々のご飯は天津飯や皿うどんという、いつも通りの食卓を一人で囲む。
そういえば、この前、会社のスタッフとラーメン屋に行くと「冷やし中華始めました」のポップが。紫キャベツが若干微妙ではあるが、美味しかった（写真左上）。チリの人は猫舌で、ラーメンのスープは常にぬるいので、いっそ、冷やし中華の方が美味しく食べられて良い。よしっ、今年も一年がんばるぞ！

冷やし中華はじめました：Empecé con comida china fría.