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♡こころの肌ざわり♡

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思いやりというこころののり代。。。

思いやりは形ではなく 目には見えないけど 直接何かできなくても いろんなことを互いに やわらかく受け止められる 大切なこころのクッションになる。。。 嬉しいことがあった時も 大変なことがあった時も 誰かと分かち合えたら 嬉しいことはみんなの幸せになって 大変なことは分担して軽く出来るから 何もないようでとっても大事な空気のよう。。。 ほんの小さな気持ちでいいから 互いに思いやって生きられるといいな。。。

幸せの巡り。。。

時には 人付き合いに疲れてしまって 億劫だなとか 面倒だなとか 思ってしまう時もあるけど 相手の人のことを 自分のことだと思って考えてみたい。。。 自分だって至らないところばかりの時に いろんな人に助けられてここまで来たから。。。 助けてくれた人も 当たり前ではなく きっと自分の時間を割いてくれている。。。 その人が助けてくれた想いを こころに忘れず 大切に感謝して その気持ちを繋げて生きたい。。。 その気持ちは巡り巡って きっとみんなが幸せ

ひとのこころの種。。。

ひとをどれだけ 誤解してしまうと思ったら 話すのが怖くなる時がある。。。 自分も誤解されたら とっても悲しいから。。。 だからこそ ひとのこころに大切に 気づきたいと思う。。。 ひとは外側だけではわからない 一面的ではなく いろんな面を立体的に持っている その中で 良い面にどれだけ目を向けられるかで そのひとのこころの種に気づける。。。 ひとを悪く思うより 良く思ったほうが ずっと幸せな気持ちになれる。。。 ひとの良いところを見つけて行けると

ゆっくり丁寧に生きたい。。。

こころを柔らかくして ゆっくり丁寧に生きたい。。。 人は誰でも 大変だったり 身体の調子の良くない時には 自分のことで精一杯です。。。 人は誰でも 急いでいたり 忙しかったりすると こころの余裕を失いがちになります。。。 忙しいことはうれしい時もあるけど 『心』を『亡』くすと書くように 忙しくて疲れてしまうと こころのゆとりを無くしがちになります。。。 もしかしたら急いでいるのは 自分だけの 小さな都合だったりします 忙しい時こそ こころの

手探りで繋いだ想い。。。

見えないこころを 本当にわかり合えるまでは いろんな誤解があったり こころすれ違ったりする時もあるけど そんな中で 良い時も 悪い時も どんな時も 変わらずに 一緒に乗り越えて いままでずっと 自分のこころ信じて そばにいてくれた人のまごころは こころに染みて どんなにありがたいか かけがえのないこころの宝物。。。 その気持ちを いつまでも大切に忘れないように 大切な人のためにも 頑張って生きなければと感じる。。。

こころの糊代。。。

その時はわからなくても ある時そうだったんだと 後から気づく時がある。。。 自分のこころに時があるように 相手のこころにも時がある。。。 それは自分と同じとは限らない 大変な時もあるし 幸せな時もある それはその人の今で わたしの今とは違うかも知れない。。。 外側からは見えないこころだからこそ 相手を決めつけたりせず 話してみる努力だったり 自分を押し付けず 聴いてみる思いやりだったり こころの糊代を 互いに大切にすることが とっても大切なこ

人を知る努力。。。

人はよく人を誤解してしまうものだと思う 自分の立っている位置からは 相手の状態がよく見渡せないこともあり 自分がどれだけ相手を誤解してしまうかと想うと 時々話すのが怖くなることもある。。。 後から気づいて あの時のあの言葉には そういう想いがあったのかと よく理解しきれていない自分が 申し訳なく感じることもある。。。 誰でも初めから人間関係のプロはいない それぞれに違う感情や感じ方考え方の相手を 先入観や偏見を持たないように 手探りでわかり合う作業だ

いまはわからなくても いつかわかり合えますように。。。

いろんなことがあり いろんなひとがいるけど ひとはみんな完璧ではない。。。 ひとや自分の不完全なところも ありのまま 受け止めて許し合えたら こころはもっと自由に 楽に生きられる。。。 もっと大切なことにエネルギーを使える。。。 自分でなんでも背負い込まない すぐにどうにかしなくていいことは やらなくてもいい。。。 相手をどうにかしようとしない いま言わなくていいことは 言わなくてもいい。。。 自然の流れのように 確かなものなどなにもない。。。

みんなに生かされているから。。。

数えきれないくらい いろんな人のお世話になって みんな生きている。。。 日常の生活の中の 小さなひとつを取っても たとえば洋服一枚でも 自分の手元にたどり着くまで どれくらいの人の手によって作られて来たか。。。 ご飯の粒のひとつひとつに どれほどの手間がかかっているか。。。 他のすべても 当たり前のように毎日使っている 電気や水でさえ 何一つ無くてはならないもので ひとりでは作り出せない。。。 いつもいろんな人のお世話になって 今日も一日生きて

こころのあたたかくゆるやかな場所に。。。

いろんなことがあるけど 悪いことがあったら たまたまそんな時もあるさ。。。 良いことがあったら お陰様当たり前じゃないね。。。 思い悩み過ぎたり 何かのせいにしないように お互い様に感謝の気持ちを大切にしたい。。。 もしも失敗しても また改めてやり直せれば 問題点に気づけて 前より良くなるかも知れないから。。。 人生は失敗も出来る練習の場所 練習も出来る成長の場所 失敗や間違いを許さない窮屈な社会よりも 互いが互いをいたわって 足りない分は補い

こころ豊かになれるひととき。。。

少し肌寒くなって来ました 人肌恋しい季節となり 夜には布団の温もりも心地よく つい先日まで ちょっとこころが落ち込んでいたわたしは ゆっくり睡眠を取ることが出来て こころの疲れも癒すことが出来て だんだんに回復することが出来ました こころか急いてしまうと つい生き急いでしまって 焦る気持ちや 競う気持ちが 出て来てしまったりしますが ゆっくりと今を楽しんでみると こころが豊かになれるような気がします 何もなくても 時にはいろんなこころの雑音を閉

互いに柔らかく受け止められるといいな。。。

外に出れば みんなが優しい 小さな言い間違いなど 柔らかく許容してくれる。。。 みんな完璧じゃないけど その人なりに 一生懸命に生きている。。。 その人の大変さは きっと その人と同じ立場に立ってみないと 気づけないものかも知れない。。。 少しくらい上手くいかなくても 互いに柔らかく受け止められるといいな。。。 小さな違いや 互いの過不足など ほんとはどうでもいいのかも知れない。。。 大切なのはその人自身のこころ それさえ真実ならそれでいいん

優しさの連鎖反応。。。

人と人の間に流れる 和やかな気持ちにこころ癒される。。。 人は親切にされると 他の人にも親切を返したくなる。。。 優しさの連鎖反応のように 困った時はお互い様 自分が困った時を想い出して 日頃助けを求められたり 困っている人を見かけたら 自分の出来ることでいいから 少しの手間を惜しまないで 快く手を貸して生きたい。。。 どんな小さなことでもいいから 親切の貯金をして生きたい。。。 いつか小さな親切が集まって 思いがけない縁が繋がるかも知れない。。

誰かの力になれるといいな。。。

ひとりでは出来ないことも 誰かと協力して出来ることもある 肩肘張らず協力を求めて行きたい。。。 それは決して当たり前ではない 助けてもらったよろこびを こころに忘れずにいたい。。。 そしてその気持ちを 今度は自分の出来ることで 誰かの力になりたい。。。 ひとりでは持ちきれない 重くて大きな荷物でも みんなで分担して持てば きっと運べるようになる 自分もそのひとりになって 自分がしてもらったように 誰かの力になれるといいな。。。