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That's how desperate I am【上司との会話@スタバ】

カナダ(恐らくアメリカも)では最近、木曜日は高確率でHappy Hourがあって、1個ドリンクを買えば、1個無料でゲットできるというのをやっています。
まぁ、特に冬場は客数が減るのでこのHaapy Hourを乱発してお客さんを呼び寄せていますが、バリスタからしたらまぁただ忙しくなるだけの時間です笑

てな訳で、Happy Hourの2-7時(この時間設定も可笑しいですが)に人が欲しいのでHappy Hourがある時は自分は大抵昼からの出勤になります。

そして今日はHappy Hourがあったので12時から出勤ということで朝はまったりしていたのですが、急にASM(アシスタントストアマネ)からテキストが来ました。

ASM「Koki!! Can u start early. It's so busy. help please lol」

わい「Lol okay」

ASM「how quick can u get here lol I can Uber u that's how desperate I am」

欠員が出た+昼前の微妙な時間に混んだことで、自分が1時間早く出勤しそうになりましたが、結局他の店舗からヘルプが来たので大丈夫とのことでした。

desperateっていう単語は恥ずかしながら初めて意味を知りました笑
「絶望的な、ヤケクソな」っていう意味らしいです。

Uber代払うから早く来てくれ。それくらい絶望的っていうことですね。

なんか、こんな感じで自分が覚えた単語とかフレーズ、面白かったり、心に残ったフレーズを書いて行くのも面白そう。

ちなみにトップ画はドリンクオーダーしてちょっとトイレ行ったら、今回のASMに捜索願を出されてた写真です笑

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