noteってはてなブログと比べてさらっと日記感覚で執筆できるから良いな〜と思っている今日この頃みなさんいかがお過ごしでしょうか。つい先日全ての大学院アプライを終えました。

って言っても2校だけですが笑

アプライしたのは
・University of Calgary
・University of Toronto
の2校です。
ギャップイヤーでバリスタやりながらのほほーんってしている間に他の大学院のプログラムの締め切りが過ぎてしまって結局この2校になってしまいました。
University of Waterlooもアプライしたかったのですが、TOEFLの点数が間に合わな過ぎて無理でした。

どっちもCourse basedのKinesiologyメジャーになります。
リサーチだと奨学金とかもらえるのですが、別にリサーチ興味ないしplacementの方がやりたいっていうだけの理由です笑

合格したらはてなブログの方でちゃんと書きますが、noteの方では軽く黙示録的な感じでまとめておきます。

2校ともAdmission Requirementsはほぼ一緒なのでまとめて書くと
・Kinesiology系の学士卒、最終学年でB以上の成績
・レジュメ
・2通の推薦状（1つは教授から）
・エッセイ
・TOEFL(U of Torontoは100点、U of Calgaryは86点)
っていう感じです。

推薦状は日本の学部時代のゼミの教授とアメリカ時代の指導教官にお願いしました。急なお願いであったのにも関わらずお忙しい中、執筆してくださり本当に感謝です。

エッセイは割と時間かかりました。
っていうかギャップイヤーも挟んでKinのことからだいぶ離れていたので、自分は何をしたいんだ？って感じで自問自答してました笑
もちろん提出前にネイティブの友達とかに添削してもらいました。

TOEFLは何故かモチベーションが上がらずだらだらと勉強した結果、96点しか取れずU of Torontoはアプライするか迷ったのですが、プログラムに問い合わせたところ、他の候補者によっては条件付き入学はありえるよってうまく言われてしまったのでアプライしました。

今となってはリーディングとリスニングもっと対策してればよかったなぁーとは思いますが、時すでに遅しですね。

まぁTOEFLの勉強や推薦状のお願いも含めて約2ヶ月前から準備しましたが、正直もっと余裕持って準備すればよかったとしみじみ思います。

4月中にはどちらも結果がでると思いますが、コロナの影響がアプリケーションに反映されないと願うのみです。
あとプログラムのためのテストは一切受けてないので正直どのくらいの可能性で受かるかどうかは分かりませんが、30%くらいじゃないでしょうか笑

最終学年のGPAだけ見れば高いかもしれませんが、4年間でならすとそこまで高くないですし、北米組だと普通にGPA4.0組がいると思うのでそこにどうやって勝てるの？って感じです。

でもまぁとりあえず合格を願うのみです。
(もしものためのプランBもさっさと考えないとなぁ)

追記：合格いたしました！

出願についてはこちらにまとめています。

そしてあっという間に卒業です！

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