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十樂の独り言 Juuraku Reiji Tweets

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2022年5月の記事一覧

アカデミックな知的環境で生きてきたひとに多い傾向
①権威ある論壇が掲げる尤もらしい学術論文を絶対視する②メインストリームから外れる知見など眼中に無いので当然その分の視野が狭い③必然意外な発想から真相に迫る柔軟な知的機転に欠ける④案外簡単に騙され嘘を真実と思い込んで顧みようとしない

左派リベラルに見られる全体主義的傾向
①意見が異なる他者が存在する事実を認めない②自分の意見が絶対との強い確信がある③多様性の尊重を掲げる割には他者の意見の多様性を認めず自分の意見だけは多様性を旗印に正当化して押し付けようとする④調和融合より秩序の破壊と再構築=強制支配を志向する

日本でマスク着用が法令で義務化された事は無い。マスク着脱の判断は任意だ。しかもマスク着用でウイルス感染は予防できない。突発の咳やクシャミで飛沫をパッと飛散させない効果だけ。そもそも症状が無いのに全員がマスクを着ける意味は全く無い。

https://note.com/juuraku_reiji/n/n15d0b6233631

政府がノーマスクの目安を出してから、私は、屋外歩行時・通勤電車内・コンビニ/スーパーマーケット/ショッピングモールなど、マスクを着けずに行動していますが、これまでのところ誰からも「着けろ」と指摘されたことは有りません。もし指摘されたら、唇に人差し指を立てて「シーっ」ってやります。

かつて煩悩は罪だと説かれたのは道徳的退廃を恐れてのことだろう。愛が何よりも気貴いと解れば、煩悩の否定すなわち禁欲は正道ではない。強いて愛を禁じるのは不自然なのである。愛は自由たる基盤の上にこそ成り立つ。古来、洋の東西を問わず、とりわけ【芸術】を介して語り継げられてきた真実である。

●レムリア〜縄文に栄えし霊的精神文明の真髄は、今尚、私達日本人に遺伝子的記憶を留めている●その信念を胸に私達の子孫の為、不埒なる鬼どもをも抑え従え、現世を浄め祓いて神ながらの道を整えるよう努めるのが、今を生きる私達日本人の役割である●と、そんな閃きがあったので書き留めておきます●

多くの日本人は、政府が目安を示したのに『本音では直ぐにマスクを外したいが周りがまだ着けているから外すのを躊躇っている』らしい。ここまで主体性を失っているかと、私は呆れ返る。マスクは隷属と服従の象徴。黒魔術による呪い。勇気を出してマスクを外そう。人間の本源=自由への飛躍なのだから。

突然の”世界同時多発”で、聞いたこともない『サル痘』の”感染拡大”が確認されているとの報道。なぜ今? 不自然の極。Ph社が公表した新コロ💉の副反応リストに『自己免疫性水疱症』があるので、これだと考えるのが自然。第三次世界大戦は情報戦なのですよ、皆さん。とにかくまず自分で調べて。

マスクに依存して外せなくなっているのは『隷属・従属の証し』なのです。知らず知らずに洗脳され、大勢に順応し体制に従う事だけが正しいと思い込んでいる。マスクには感染症の予防効果なんて有りません。何となく予防している気になっているだけ。実際は『隷属・従属の証し』です。目覚めてください。

今日、床屋での会話
客A「マスク外してもいいって国が言ってますよね」
客B「ええ。でも、いつからですか?」
客A「さあ、いつからだろ? 俺一人だけ外してると変な目で見られるからねえ」
客B「だから、国にいつからマスク外していいって言って貰わないと困るんだよ」
……ダメだこりゃ。

【サル痘】今のこの時期になって急に欧米などで報告が相次ぐのが、新型コロナワクチンの接種と無関係とは思えない。『新コロワクチン接種による自己免疫疾患の一つ』として理解するのが自然だと思う。換言するなら新コロワクチンエイズの症状の一つ。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220520/k10013634951000.html

マスク着用に関する政府の考え方。内容のあまりのくだらなさに失笑脱力するしかない。何らかの目安がないと国民は何も判断できないと思われているのも腹が立つ。とは申せ、これを機に私と同様『ノーマスクで行動する派』が増えるのを願うばかりなり。

https://www.sankei.com/article/20220520-7UIP5BLLSJIY7N22AV644AMMW4/

一連のマスク着用を巡る議論はナンセンスの極み。最も議論されるべきはマスクの医科学的効果。感染予防効果の無いマスクを着脱する基準を設けて一体何の意味があるのだ。バカバカしいにも程がある。

会話少なければ屋外でマスク不要 尾身氏らが提言
https://www.sankei.com/article/20220519-IJU4ZRFBLJKBBMN2HSIFNQAETM/

【保守再編】を以て偽者を放逐し真正なる保守が連帯して日本を再び大いなる国へ/日本人に依る日本人の為の政事と舵を正すのが本筋なのだから、極論すれば、どんな政策集団だろうと考えが同質近似しておれば力を合わせようという話であり、対立反目している場合ではない。日本政治の基礎原点である。