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[妄想] 新しい戦争について

 もちろん私ごとき力なき者のみならず、多くの志ある士(さむらい)たちが、この”新しい戦争”が行使されている、現世現実の実況に氣づき、抵抗の狼煙を上げておられます。

 この新しい戦争は、超支配者と私たち自由な民衆との間接対決であり、私たちの側からは真の敵が見えません。

 私たち・自由な民衆の真の敵は、政府・大手旧態メディア・大手企業・政党・政治団体・大規模宗教団体などの中核に蔓延る、いわゆるDS(Deep State)を”媒体”とする、超支配勢力[(偽ユダヤ)国際金融資本 etc]として認識されています。

 超支配のセオリーは、金融資本です。 金融資本の成り立ちを、ここでは語りませんが、いわゆる”通貨発行権”がどのようにして誕生したかを遡れば、その本質は明解です。

 おそらく、その超支配勢力の、さらに真の姿は、私たちの想像を絶する存在でしょう。

 奴等は、私たちと同じ人間ではないと、私は【妄想】しています。これは、私の[妄想]に過ぎません。

 私たちの強みは、真の地球人であること。

 そして、地球人なるものが、太古の昔、どのように誕生したか、その真実真相に迫ることが、この新しい戦争を勝ち抜くための重要な方策のひとつでもあります。

 私たちが、日本語を話すことが、その重要な鍵となります。

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