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事実上の『有事』『言論統制』『戦争(内戦)状態』が現在進行中

①私たちの生活は、新型コロナ=CCPウイルスの影響で、事実上『有事』の状況下にあります。このウイルスの『感染予防』を錦の御旗として掲げれば、社会・経済・文化生活に関わる大抵の無理難題は罷り通ってしまいます。まさに『有事』ならでは。

②大手メディア/大手SNSもまた、CCPやDSの強い支配下にあって、私たちは事実上『情報統制』を被っています。新型コロナ=CCPウイルスとその感染症に関して、あるいはアメリカ次期大統領に関して、本来、伝えられなければならない真の情報が全く伝えられておらず、いっぽう、定説として流布されている情報と異なる意想を発信すると、場合によっては直ちに規制され、発言を阻止されてしまいます。

③まさに今、トランプ政権はCCPやDSと、事実上『戦争(内戦)状態』にあります。②と同様に、このトランプ政権とCCPあるいはDSとの闘争において、本来、伝えられなければならない真の情報が全く伝えられておらず、CCPやDSに不利な意想を発信すると、場合によっては直ちに規制され、発言を阻止されてしまいます。もし、トランプ政権がこの闘争に敗れると、アメリカ・日本のみならず、世界の統治は、事実上CCPおよびDSによって掌握され、私たちの多くは、言わば、政治・社会・経済・文化生活における奴隷的存在として、従属を強いられることとなるでしょう。

なお、①②③の根っこは共通と考えられます。世界中に巡らされたCCPやDS勢力分派のネットワークが、監視をしているのでしょう。

私の理解がすべて正しいなどということは、ありません。間違いや訂正が発生したら、直ちにお知らせいたします。