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これは犯罪ではないのかという憤り

ファイザー社の資料によると、新コロワクチンを射っていない人たちの99.12%は感染(陽性反応)していないから、同ワクチンを射つ必要性は極めて低い。

新コロワクチンを射った人たちの99.96%は感染(陽性反応)していないから、同ワクチンの効果は僅かに0.84%。やはり同ワクチンを射つ必要性は極めて低い。

この一年半で、日本国民の99.99%は新コロで死亡していないから、新コロワクチンを射つ必要性は極めて低い。

変異株ウイルスなるものの感染力が非常に強いと言われるが、それなら当然病原性は低いと考えられるので、発症しても自己の自然免疫で容易く治るだろう。ゆえに新コロワクチンを射つ必要性は極めて低い。

ところで新コロワクチンはまだ治験の途中で、最速でもあと2年の治験計画があるようだ。

治験中なので、これまで判明している知見は限られていると製薬会社自身(ファイザー社)が認めている。

つまり、効果や安全性、将来に亘る長期安定性も、まだ充分に判っていない。

射つ必要性が極めて低く、まだ治験途中の新コロワクチンを、
『やれ射て、それ射て』
と煽り立てる行為は、事と次第によっては犯罪にも等しいのではないかと、私は憤る。

新コロワクチンが、まだ治験中であることを明確に開示せずに、国民に接種を奨励しているとすれば、ニュルンベルク綱領**に違反する可能性がある。

**人間を被験者とする研究に関する一連の倫理原則である。これがのちの「ヘルシンキ宣言」といった研究倫理の確立に繋がり、医療倫理の発展、そして患者の権利の確立へと結びついた。

【参考】
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ニュルンベルク綱領

そろそろ、尾身をはじめとするインチキ専門家や、菅首相および閣僚、自治体の首長を、告発・告訴するような動きは、果たして、ないものだろうかと憂いている。


<以下・参考>


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