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タイトル俺たち、私たちの情熱3周年〜祭りで大切にしたこと『愛の近畿6連射』〜

「やば、涙でそう…」

情熱3周年3日目の最終撤収日

そこには撤収期限に向け、各々が何をすべきかを自律的に考え動いている
そんな情熱クラブメンバーの姿がありました🔥🤝🔥

一見すれば、バラバラな動きをしてる
でも、確実に心は繋がってる、一丸となってる

「このメンバー、すげぇ 
 このメンバーなら、どんなことでも乗り越えていける」

✨✨✨✨✨

こんにちは!

近畿6府県エリア、

情熱3周年の統括部長を担当した松田拓です

絆づくりと、ゼロから1をつくる楽しさを重視した情熱3周年🔥

近畿6府県からの3周年noteシリーズの締めとして、

祭りの運営を通して大切にしたことや学びを

凝縮して6つお伝えします。

あえて硬い表現になりますが、

何か1つでも、皆さんの心に届いてくれたら嬉しいです✨🌈✨😆

題して『愛の近畿6連射』です❤️

🌸🌸🌸🌸🌸

絆・挑戦・成長
厳しい状況だからこそ、自分の限界を知り、人に頼り、絆が生まれる。
安心の外へ出ることが挑戦であり、そこには成長しかない。

明確性と自律性の調和
みんなが貢献を望む中、明確な指示・依頼が方向性を示し、力を与える。
それに続く自律性の尊重で、調和が生まれ、チームや各個人の道が切り拓かれる。

愛は重ねるもの
「私」と認識する範囲を広くすると当事者意識が広がる。
与えられた役割から、より上の視座を意識すると、自然と愛が重なる。
与えられている愛に、与える愛を重ねることができる。

神輿はみんなで担ぐ
祭りは主催者の覚悟からスタート。
でも最後はみんなで祭りという神輿を担ぐから気持ちが融合する。
そこに主催者、お客様という垣根はない。

有事に予定調和なし
有事や祭りも予定どおり進まないのが、当たり前。
むしろ変化する状況をいかに楽しむか。
臨機応変が大事。

祭りは新しい命の出産
祭りは出産と似てる。
産みの苦しみがある。
でも産まれた命がとても愛おしい。
また産みたくなる。

🌸🌸🌸🌸🌸

本格的な準備を開始し、
毎週の現地視察や、
毎日深夜ZOOMを重ねた、3ヶ月。

各メンバー、仕事や家庭の事情もありながら、
様々なトラブルや調整を乗り越え迎えた、情熱3周年。

それは、近畿6府県、
それを支えてくれた全国のメンバーと共に、

本気🔥で駆け抜けた
かけがえのない時間でした✨

大変なことも多かったですが、
だからこそ絆が生まれ、そこに挑戦があり、成長につながったんだと強く感じます。

これからも、
3周年で感じたこと、学んだことを
日常生活でも活かし、

有事の際にも自ら率先して動ける自分を形成していきたいと思います🫡🌈✨

✨✨✨✨✨✨

以上で近畿6府県からの3周年noteシリーズは終了です🫡

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました〜✨🔥✨

<情熱3周年パンフレットの表紙がまるで予言だったような 祭り2日目朝の虹>

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