こんにちは、流香です。

ありがたいことに、ありがたいことに嬉しいご縁との繋がりが今重なるばかりです。

でどこか泣いていた、そんな自分はどこへやら。

ずっと孤独がトモダチだったのに、ここ最近で急速に別のものがトモダチになり。

を感じさせてくれる、温かいご縁にほんとうに感謝です。

（もっと詳しく書きたいのですが、トモダチとも仲間ともソウルメイトとも違う、わたしにとっては

「一人じゃない」と感じさせてもらえる究極のご縁です）

でもね、少しだけ弊害。

私から「孤独」を引くと、何も残らないの。

今までどこか「孤独」があったから、それをトモダチにして書いてこられたようなところがあったけれど。

“ほんとうに欲しかったもの＝繋がり”が得られてしまうと、どこか満足してしまって

今までのように「書く」ができなくなってしまうのでは…？ という不安。

これは、自分の中では最大の恐れで、今ここと少し向き合っているのですが、それもきっと幸せなこと。

“ほんとうに欲しかったもの”が得られてしまうことの不安…　
こうして文字にすると、なんだかおかしいのですが

人は、どこか孤独と反転する幸せが怖いものなんだなぁと

初めての、感情を味わっています。

＊＊＊

そして、そのような「一人」じゃないことを感じさせてもらえるご縁、

もう独りじゃない！と強く思えるご縁に感謝して思うのは。

やっぱり、人って贅沢で、そんなご縁をもっと増やしていきたいと思うんだな…

noteを通じても、リアルを通じても。

そして、願わくば私のことも「流香さんと繋がっていると思えることで、一人じゃないと思える」そんなふうに、感じてもらえるご縁がそっと増えますように…

もしかしたら、贅沢な望みかもしれませんが、孤独を愛するからこそ同じように“つながり”に感謝できる人と、生きていきたい。

そして、【一人のひとを独りにしない】ことも、わたし自身がもっと「孤独」も「その反転となる幸せ」も両方愛せることで、

もっとパワフルに広げていけたら…と、書を通じて宙に星に願っています。