洗脳を解いて幸せになるにはアウトプットが一番
こんにちは、流香です。
自分のよろこびの一つに、書くこと=アウトプットがあるのですが。
これは、はっきり言って「好き」「苦手」関係なく、全員に必要なことだとわたしは感じています。
もし、アウトプットをせずに、読む・受けるインプットばかりだと、どうなるか?
それは、良い意味でももちろんですが、「自分以外のもの」に強く染まってしまう可能性が高いです。
そして、それが続くとどうなるか?
わたしたちは、自己表現というアウトプットをおこたると、どうしても「自分の声」や「自分自身のほんとうの幸せ」というものを、見失ってしまいやすくなります。
だから、いつでも心の声にピュアであれるために、書く。
タマネギの皮をむくように、内側にあるデリケートな思いを掬うために日々紡ぐことは、その行為自体が「自分を愛する」ことに繋がり、
それが極められたらおなじように誰かの繊細な思いも掬いとり、一緒に愛に変えていけるチカラになる。
書く、アウトプットって、ただ楽しいだけじゃなく、
純粋に自分を幸せにするためのものでもあるし、愛する誰かに潤いをもたらせるためのものでもある。
そうして、「自然な波」にそって生きられる時、わたしたちは「書く」という行為そのものをギフトにも天命にもかえていくことができるのです。
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