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10/1~10/4奄美大島でのリトリート詳細

目醒めの体験❇️奄美リトリート

先日、こちらの記事で、お伝えしたのは、、、

ということなんです(笑)

ここ数年で二極化の波が、しかも大波がきてるな~
と感じていまして。
いろんなところでささやかれています。

そこで、思ったことは。
やっぱり自分の軸をきちんともつことと、
今までの常識は一切通用しない世の中になっていく(すぐではないけど)はず。

だからそれに備えて、今回のリトリートの開催を決定しました。
大げさ????
いやいや、今は大げさと思うかもだけど、
たぶん今年の冬至のあたりには、きっといろいろわかるはず。​

3年ぶりの熱い想いを詰め込みました

「女性の性」にもちゃんと向き合う時間もあります

眠っていたDNAを呼び起こすことは、いつもの日常では周囲が氣になったり、やることが次から次へとあることで、なかなかできない状況ですよね。


そして、「固定概念」

これがなかなかの曲者です。
今までの経験と刷り込まれた常識から判断して、
「これは無理」「あれはダメ」と決めつけていませんか?

私も数年前まではそうでした。
自分であまり判断ができずにいましたし、誰かの影響をうけて、
誰かのせいにして生きてました。

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使うのは體(からだ)

使うのは頭じゃなくて體

そこから抜け出るのには、
頭を使うんじゃなくて、體(からだ)を使うのが一番です。

これはヨニケアでも同じなのですが、
変化は体が一番正直で、ちゃんとわかっています。

そこに意識や思考が働いて、
今までの思い込みでの判断で
あきらめてきたことや、
やったことがないことに対しても
拒否反応起こし、変化や進化、
深化を拒みます。

その「当たり前」をまず疑う

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これが今回のリトリートのギフトです。
来年からの大きくて、長くて、
揺さぶられる変化に対応する體づくり

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でも、まだまだ変われないヒトやコト。
徐々に変わっていく中で
「進化」していくモノだけが
残っていきます。

変われないヒトやコトと、
変わっていくワタシタチには、
棲み分けが必要です。

「波動」がキーワード

それは「波動」がキーワード

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波動軽く、今までの常識や固定概念から
外れて、第六感まで研ぎ澄まし、
自由に生きる。

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そのきっかけとして、
この奄美の大自然の力もかりて、
私たちも自然の一部だということに
氣づいて、それを體に染み込ませ、
DNAを呼び起こします

リトリートで体験できること①

ネイティブ・アメリカン(インディアン)の移動用住居


ティピ、ご存じですか?
ネイティブ・アメリカン(インディアン)の移動用住居として用いられている、
円錐形構造のテントのことです。


それを今回は奄美移住者の大先輩の西田潤さんがこのティピを立てる
ということを聞いて、ティピ、ネイティブインディアン、住居、円錐形
というキーワードを聞くだけで、
なんだかすごいエネルギー場になるんじゃないかという直観で、
そこをリトリートの宿泊として使いってみたい!
という氣持ちと、潤君には安心安全な場作りをお任せしたい!
とラブコールしたころ、快く今回のリトリートの共同ファシリテーターとして承諾してもらいましたので、ティピのすばらしさ、ティピへの想いなどもたっぷり語ってもらいます。

通常のいわゆる「リトリート」というのは、
冷暖房の管理された、気密性の高い清潔感あふれる快適な宿に宿泊するというイメージがあると思います。

それをまず超えていきます。

それが今回のリトリートの醍醐味でもありますので、楽しみにしててください。

でも、それは決して清潔感がないという意味ではなく、自然に一番近い状態での体験はこのティピならでは。

ティピでは中で火が焚けるので、10月の夜は少し肌寒く感じる日もあり、
「火のある暮らし」の恩恵は計り知れません。

奄美大島でティピでの宿泊ができる場所は、今のところほかではできないはずです。

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地面に密着(床として、きちんと板が敷き詰められるので、靴は脱いでくつろげます)した状態で、外は静か、夜は満点の星空、近くの海の波の音を聞きながら、3泊を暮らすように過ごしましょう。

リトリートで体験できること②

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人が来ない滝のスポットへお連れします。
そこでは、完全に自分を自然に解放して、
全細胞で感じていきましょう。

何か新しい知識を詰め込むのでもなく、
ノートに何か書き込むのでなく、
スマホのメモに何か入力するのでもなく、
写真として風景を残すのでもなく。。。

とにかく「目醒めの体験」をしてほしいので、ここでは全開で自然と対峙する時間です。

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共同ファシリテーターのよっこの
シンギングボウルの音色と細胞を
共鳴させたり

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私が扱っているインドの魔法のハーブ
「メディテーショントリートメント」で
フェイシャル、ボディのトリートメントも体験してもらいます。

リトリートで体験できること③

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夜には、宿泊のティピの場所より歩いてするのビーチで、月明かりの元、シンギングボウルの音色を月光浴をしたり、
泳いでみたり。

今まで体験してこなかったことをたくさんしていただきます。

リトリートで体験できること④

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夜には、ティピの中で「ウーマンズサークル」

しずかに女性の性について、いつもは聞けない話や、第一チャクラと第二チャクラの響きを共鳴させる、女性のためのサークルを開催します。

本当の私たちの深いところの「女性」も開いていきましょう。
このパートの担当はもちろん、私です。

ワークショップにも参加します

奄美リトリート (10)

また、奄美大島では有名なふたつのフィールドでのワークショップもやります。

ひとつは藍染めのお洋服や下着、小物などを手作り、販売されている「ミドリヤ」さんでの藍染体験。
そのあとは、奄美でハーブのことといえば、一番に名前が浮かぶ「アマジャハーブ」さんでも石鹸作りワークショップでも体験してもらいます。

奄美の藍やその他のハーブに触れて、体でしっかり体験。

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4日目最終日の空港でのお見送りの時、目がキラキラ輝いて、何か一皮も二皮も剥がれ落ちた、新生で神聖なみなさんが、すでに目に浮かびます。


3泊4日日程はこちら

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リトリートのファシリテーター紹介

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よっこinstagram
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西田潤Facebook

参加費、キャンセルポリシー

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早割り価格の受付は8月31日までです。
お支払い期限は9月8日、クレジットカード支払いの場合は、9月1日までにお願いしております。(応相談、お氣軽にご相談ください)

リトリートのお申込みやお問い合わせ

https://lokahi.hp.peraichi.com/amami
目醒めの体験*奄美リトリートは上記ページよりご覧いただけます。

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誰もいない海も体験してください。
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奄美ブルーご存じですか?


時代の流れに合わせた體づくり。
ここ奄美大島は女性のための島。
直観でのご参加、お待ちしています。

https://lokahi.hp.peraichi.com/amami
目醒めの体験*奄美リトリート

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