初めまして！
KesT代表の髙橋久美子と申します。
社名はKesTと書いて「ケイエスト」と読みます。

私の人生を変えてくれた恩師の教えである"es"

「人の中に必ずある、前に進む力」

私(Kumiko Takahashi)の中心に、この"es"を据え続けるという思いから、
KesTと名付けました。

「誰かのためになること」
こんなに可視化しづらいことはないですよね。

私にとってこれを形にしたのが、企業研修プログラムです。

私のサポートにより、企業の利益向上や離職率の減少、顧客満足度や社員満足度が向上することで、「誰かのため」を可視化させています。

12年間、国内の大手航空会社でCAをし、外国人CAとフライトを共にした時間で学んだ"Diversity(多様性)"。
元々、英語が得意でなかった私がそこに苦労したのは言うまでもありません。

外国人と働くことは、留学や海外旅行で外国人と触れ合うこととは全く別の話で、「なんでこんなことになるの？」と思うことの連続でした。

けれど、その時の私に足りなかったことは、語学力ではなく、外国人CAに対する「異文化理解」「信頼関係」「尊重」が足りなかったことに尽きます。

あの時の私に言ってあげたい・・・
「もっと肩の力を抜いていいんだよ！」
って。

労働力不足が大きな社会問題となっている近年、外国人を雇用することは必要不可欠ですよね。

外国人CAから学んだ約10年間の経験から、
リアリティを持って
企業の抱える「外国人材との関わり方」をサポートします！

案外、やってみると簡単に組織は変えられます。

あの時に経験した苦労が、「誰かのため」になれるのだから、
本当に人生無駄なことはないですよね！