自分が発電機になる?

バイオ関連発電。血液、汗、オシッコ、ウンチに唾液・・・なんでも発電。やろうと思えばそこかしこで発電できますね。静電気も然り。

いま、地球上では様々な活用しきれていない電磁波が飛び回っています。家の壁くらいの面積で電磁波に波打つ電子を並べた物質があれば、そこそこの発電が可能です。巨大施設が必要だったり、膨大なカロリーを消費しつつ発電することが前世代で、不安定要素を抱えながらも自然由来の発電が今世代。新しい世代は、あるがままの電磁波を利用する発電だと思います。

高効率な電気利用と合わせると、必要な電力もかなり下がってくるはず。発電は組み合わせで安定化を図り、電気機器は省エネを追求する時代。小さな少ない電池で自動運転してくれる「一反木綿」が現れるのも間近だと妄想しています(笑)。

https://r.nikkei.com/article/DGKKZO31786780U8A610C1L72000?type=my#BAAUAgAAYnVzaW5lc3NfREZfU0VDQl9DNl9fX18

http://denden.nagaoka-ct.ac.jp/node/315

https://www.nikkei.com/article/DGXBZO58699920Q3A820C1000000/

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