責任を分かち合う自動運転がいい

DeNA方式は、「遠隔で監視」するシステムの様です。

自動運転という機能に責任を持つメーカーと、運営に責任を持つサービス企業と互いに連携しあいながら自動運転が発展していければいいと思った次第。

あとは、利用客。現実には何が起こるかわからないので、しっかり、現実を把握しながら自動運転を利用するようにできれば、三者で安全を確保することができます。

そう、記事にある通り「居眠り」はしない方が安全なのです。緊急対応や利用範囲を超えてしまうなどの事象に自ら責任を持つ必要があります。

では、どうすれば「居眠り」しなくて済むのか・・・。電車の「もたれかかる居眠り」防止と同じかもしれません。どうすればよいか・・・。ここを、テクノロジーで解決できれば面白いです。いつも、持ち歩いている電子機器類を利用できれば、自動運転とよりよいお付き合いができそうです。


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