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Kimochi

毎日に夢中だから
息してることさえ忘れてるんだ


当たり前のような詩がなんだか響いた。
だって、意識して呼吸しようとなんてしない。
誰に教わったわけでもない。

生きるって長さじゃない。

うん、長生きだから幸せなんて誰が決めた?
いつまで寿命があるかなんて誰にも分からなくて
それでも皆がここに生きていて。

怖いものを見た時、何が救う?
そこにある愛のカタチ。無限の可能性。
初々しくて、純粋で、ピュアで、希望を与え合っている、そんな可愛い二人を見て愛おしいと思えた。

同じように分からないと呟いていた。
気づけば出逢っていた?始まっていた?
なんかいいな、今からでも遅くないって思う?

誰かの言葉が歌となって届くもの。
あぁ、近くで感じたい。ちょっぴり怖いけれど。
まだ出会ったことのない気持ち、知りたいな。

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