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【支援してくれる人なんているのだろうかという不安】#一寸帽子クラファン日記 前日編0/47

これまで準備を重ねてきたクラウドファンディング がいよいよ明日8日公開される。もはやクラファンでの資金集めは当たり前になってきていて、誰かがはじめると言っても何の驚きもないけれど、いざ自分がその実行者となると、もうドキドキして吐きそうなくらいには「楽しみ」よりも「不安」の方が勝っている。

応援を依頼する方たちのリストを眺めながら、「この人に本当にお願いメッセージを送っていいものだろうか」といちいち悩む。過去のやりとり、前回会った時のこと、最近の相手の活動について……。コピペなんかじゃ送れない。僕なりの気持ちを込めたメッセージを書くための時間が、刻々と過ぎていく。

「とにかく事前の準備が大事だよ」

とクラウドファンディング をやった人全員にアドバイスをもらった。公開の前日までああでもないこうでもないとのろのろ筆を舐めていた自分を蹴り飛ばしたい。

「これまでの信用が可視化される」

これもよく言われることだ。これがまた、苦しい。「応援して欲しい」その純粋な気持ちばかりで、これまで自分は誰かを応援できたことがあっただろうか。その答えが如実に出でしまうのだ、だから怖い。「大丈夫!きっとすぐに集まる!」そんなメンタリティはない。人間性が問われるのだ、恐怖しかない。

それでも、このプロジェクトは絶対に広めなきゃならない

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フックとなるアイテムは「おしっこキャップ」であったとしても、このプロジェクト自体が目指す”理想の社会”は気高いものだ。

育児ノイローゼを経験し、うどん屋では泣き止まない赤ちゃんと共に追い出され、下の階からは「子供がうるさい」とクレームがくる。。。

我が子が迷惑なものと見られる悔しさと情けなさ。

歯止めが効かない少子化、低すぎる育休取得率、ママだけが苦しむワンオペ、離婚までしての保活……。育児にまつわる様々な困難について、実はみんな知っているはずなのに、応援さえしてもらえない社会に苛立っている。

僕だけじゃないはずだ。

でも、怒ってばかりじゃなにも生まれない。「子供なんて産みたくない、大変そうだから」という空気がこれ以上広がらないために、自分にできることはなんだろう。少しでも育児に関わる大人たちが、「なんだよこれ!www」と笑いながら楽しめる、話したくなる。そのきっかけとなるプロダクトを世に出したい。

それが、『一寸帽子』なんです。

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大変なことばかりでも、ほんの少しだけ気が楽になったり、なんだか笑えちゃったり、応援してくれる人がいるんだと思えたり。

本来育児は楽しくて幸せな時間。ただただそれを感じられる、そのきっかけになれるような。そんなプロジェクトになりますように。

いよいよ明日。16時。今これを必要としている人に、きちんと届きますように。どうか、お願いします。


編集協力:ゆうゆう


【今日のクラファン一言メモ】

前日の不安も楽しめ!

【広めるために今日やったこと】

・応援依頼個別メッセージ(facebook)20名
・概要最終修正、調整
・note「#一寸帽子クラファン日記」開始

【中川ケイジ profile 】
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中川ケイジ / 一寸帽子 / sharefun®

育児応援ブランド『一寸帽子』〜12/25までクラファン挑戦中!『sharefun®』『THE FUNDOSHI with good sleep』でふんどしをリラックスウェアに変換。二児のパパ。子育てのために茨城県水戸市に移住→地方最高!著書2冊。

一寸帽子クラウドファンディング 日記

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