令和ロマンさんM-1優勝おめでとう&メリークリスマス！

メリークリスマス！ おまけ 作品はTwitter(X)でも見れます。

TADCの考察

2023年10月14日からYoutubeに公開され、一ヶ月以内に一億再生数を突破した今話題のアニメ、「The AMAZING DIGITAL CIRCUS」。 Pixiv百科辞典とSNS等のネットの情報を元に考察していこうと思います。 ー作品の概要ー現在の所「Episode1 『Pilot』」とトレーラー等の映像のみしか公開されていませんが、続きが公開され次第、あらすじをざっくりとですが書かせて頂きます。 ～Episode1 あらすじ～ 本作の舞台は世にも不思議なサーカ

ハッピーハロウィン🎃

皆さま、ハッピーハロウィン！ ―裏話― 今回のイラストはキュウさんの「全然違うもの」、「シュークリーム」のネタと男性ブランコさんの「音符運び」ネタ、コントライブの「ちょっとやってみたいことがあるのだけれど」のやってみたいおばけを描いてみました。

漫才書き起こし　「キュウ　漫才『丼もの』」

ー始めに―今回からゆっくりとですが漫才の書き起こしをしていこうと思います。 ―書き起こし　「キュウ　漫才『丼もの』」―ぴろ(以下ぴ):キュウです。お願いしますー。 清水誠(以下清):お願いしますー。 ぴ:いやー、あのさ、 清:うん。 ぴ:丼ものっていろいろあるけど、お前が一番好きな丼ものって何なの？ 清:え？俺が一番好きな丼もの？はー、まあ、カツ丼かな。 ぴ:言うと思った～。 清:え？言うと思った？ ぴ:うん。言うと思った。絶対言うと思った。 清:そうな

サルゴリラさんKOC優勝おめでとうございます！

そういえば先日のキングオブコントで優勝したサルゴリラさん、優勝おめでとうございます！

突然ですが、だじゃれ言います。 「イカフライ、以下fly」 ……少しでも笑って頂けたら幸いです。

イラストまとめその二

ここ最近描いたイラストをまとめました。 背景はコンビ名についている「ライダー」にちなんでアプリの素材機能を使って爆発エフェクトを入れました。 壁の柄と「第三回　キュウ単独公演」の文字とひらがなはアプリの機能を使い、それ以外の「猫の嚙む林檎は熟能く拭く」の文字や檻は全て元の画像を見ながら描きました。 男性ブランコさんの方では「音符運び」ネタをモチーフに、音符や血飛沫をアプリの素材機能を使っております。 まとめ1はこちら↓

～「時空無きモノ」を見終えて～

書いた日:2023.10.21、2023.12.03 本日は時間があったのでアマプラにて「時空無きモノ」を第一回公演に引き続き観賞しました。 ー3.ネタバレなし感想―今回のテーマは「タイムワープ」。 この公演以降は全て単独の為に作った新ネタを見ることが出来ます。 フライヤーの伏線回収がとても凄くて面白かったです。 ここからネタバレ注意！ ―2.ネタバレあり感想―今回は珍しくトークあり。 まずはエンディングからスタート。 「びっくりするようなこと」ではU.F.O(ウホ

～「キュウの新ことわざ辞典」を見終えて～

書いた日:2023.10.21 本日は時間があったのでアマプラにて「キュウの新ことわざ辞典」を観賞しました。 ーネタバレなし感想ー今回のテーマ(？)は「新ことわざ辞典」。 キュウさんの初期のネタが見れるということで全部で８つのネタが見れる公演です。 そして「めっちゃええやん」ネタも見ることが出来ます。 あと最後の伏線回収面白かったです。 めっちゃええやん。ここからはネタバレ注意やん。 ―ネタバレあり感想―アマプラの方では二つ(サムネイルの画像が違うもの)配信されてい

～「トルマキハトオ」を見終えて～

書いた日:2023.10.8 (イラストは手書きで再現したものです。) 本日は時間があったのでアマプラにて「トルマキハトオ」を観賞しました。 ―ネタバレなし感想―今回の単独公演は「和」の要素を全面に押し出した演出や構成で、伏線回収もとても素晴らしくて面白かったです。 ここから先ネタバレ注意！ ―ネタバレあり感想―漫才「徳川15代将軍(策士のように賢い人)」では、 「家、言えよ！」と駄洒落が入っていてとても面白かったです。 漫才「自分に厳しい人」では、 「４は多いよー

P49Q1のお笑い研究ノート　考察編「〜キュウさん第九回単独の考察の研究～」

キュウさんの単独が来年で第九回を迎えるということで、さっそくテーマの考察をしてみました。 ―テーマについての考察―この公演では「9」の他にもう一つのテーマが「物語」になるのではないかと考察した。 おそらく今までの単独の内容を振り替えるような単独になるのではないか、と考察している。 ｛例えば、 「ある少年が友達と再会した物語」(←第七回単独の「最下位」の事)や、 「催眠術でずっと夢の中を彷徨うことになってしまった男の物語」(←第三回単独の「猫の嚙む林檎は熟能く拭く」の事)等の

～「猫の嚙む林檎は熟能く拭く」を見終えて～

書いた日:2023.10.07 本日は時間があったので、キュウの第三回単独公演「猫の嚙む林檎は熟能く拭く」をアマプラにて観賞しました。 ―ネタバレなし感想―公演名や細かい所まで伏線が貼られていて、伏線回収した時は「なるほど～！」と感動しました。 音楽や演出も美しく、とても良かったです。 ―ネタバレあり感想―最初の漫才で既にぴろさんが暗示を掛けており、 漫才が進んでいくたびにコンビ名である「キュウ」の部分が8、7…。とカウントダウンしていました。 漫才「オリジナルの催眠術