2019年6月25日(火)

メンタルが破砕した感覚があって家から一歩も出れなかった昨日が終わって寝て起きてもその感覚は継続していて出勤を取りやめた。横になってコパアメリカを観ていた、久保はサッカーが上手い。午後になってこのまま部屋で死んでいると本当に死ぬの感に襲われて無理矢理外出した、ひたすら南下して和田堀公園という善福寺川沿いに広がっている細長い形状の公園に出向いた。人生で訪れた公園で最もカラスが横溢していた。川の水面が陽光を浴びて流れているはずなのにその照り返す光の筋によってか、停止しているように見えた。ピクルスを漬けるなどして、書き物を開始した。十月か十二月か三月か、いずれかの公募に提出することが目標として定められた。

#日記 #エッセイ #コラム #小説 #創作

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