2020年1月24日(金)

いくらかの給料が振り込まれたからといって、先月の私が今月の私の信頼を前借りして支払ってきた馬鹿げた金額の引き落としが待ち構えているのだから、浮かれた気分になることなんてなかった。浮かれた気分にならないからといって、あるいは逆に、発散させる必要があるストレスの類いが蓄積されているというわけでもないからといって、散財できないというわけではない、ので、不要な物品やすぐに読むというのではない書籍などを、極めて淡々と買いました。

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