見出し画像

静かな時間

壁ではない。

障壁ではない。

ただ違うだけ。

それをそのまま

尊重し合う。

それだけでいい。

独りの静かな時間を与えてくださって、

ありがとうございます。



ありのままの自分?自分の中の輝き? 時々、見失いそうになりながらも、自分らしい光を信じて、 ともに生きる人たちと、その場その時を味わいながら。 それぞれの希望が、大きな輪の中で、循環しますように。 多様な在り方が実現できる世の中へ。