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妻、母、ときどき女性の人。日常生活のあれこれを書き留めています。読書、旅行が好き。家族…

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妻、母、ときどき女性の人。日常生活のあれこれを書き留めています。読書、旅行が好き。家族で焼肉へ行くのが月1の楽しみ。

最近の記事

娘の泣き声が苦手。

現在、子育てして3年目になるが、今だに娘の泣き声を聞くのが苦手。 3歳の泣きは、「眠たい」「お腹すいた」など泣いている理由が以前より分かるようになってきた。 でも、やっぱり泣き声が苦手。 娘以外の子が泣いているのは問題ない。気にならない。 つまり私は「娘」の泣き声を聞くと、罪悪感が湧く。 娘を泣かせたという非難 正確な対応方法が分からない 娘の泣き声を聞いていると自分が責められているみたいで、本当に参る。 耳栓を買おうとしたいくらい。 3年も子育てしていても慣れ

    • 29歳の課外活動

      11月5日(日) ヨガの先生が主催した「ビーチクリーン&サットサンガ」のイベントに参加してきました。 予想を遥かに超えた体験が、今日の私を元気にしてくれている。 ビーチクリーン、鹿島神宮、サットサンガのプログラムに、何となく惹きつけられ、行動までした自分good job! 自分で感じた気持ちが得られたから、充実した日だったのかもしれない。 ビーチクリーン私にとって海は、馴染みのない場所。さらに泳げないし、日焼けするのも嫌なので行くことがゼロに近い存在だった。 ただ海

      • 3歳児ママの朝ルーティン

        朝のルーティンは、いかに「効率化」できるかが肝だと思う日々。 自分の身支度に加え、強敵「3歳児」の身支度もと考えると、ママやパパはよく頑張っているよなと自尊心を抱いてしまう。 ママ・パパ「ご苦労様です!」 平日の朝は、炊飯器を押すことから始まる。 私の起床時間は、AM5:45。 自分の身支度を済ませ、炊飯器を押すことが、私の第一のルーティン。 その後、寝室へ戻り「自分時間」をいただく。 この時間は、数分で終了のお知らせが届くのでハラハラドキドキする時間でもある。(ジェ

        • 笑えるだけ笑いたい、この人と。

          こんにちは。kahoです。 私の住んでいる町は、秋模様に少しずつ変わってきております。 とある日、思い出すと「フフッ」と口角が緩むことがありました。 なんてことない日だった過去が、たまに今の私を元気にさせてくれる。 お昼ご飯を食べ終えた私は、リビングにヨガマットを敷き、あぐらの姿勢で、韓ドラ「キング・ザ・ランド」を鑑賞していました。 お昼ご飯を食べにリビングに下りてきた旦那が、一言。 「クモいるで」と、私に言ったらしい。(聞いた覚えない) 旦那がリビングに来たのは知

        娘の泣き声が苦手。

          「中3の夏休みに目標を見つけた」瞬間、全てが始まった

          私の#あの選択をしたから は、「高校のオープンキャンパスに行った」ことだ。 その過去の選択によって、私は英語が喋れるようになり、人生のパートナーを見つけることができた。 人生の選択は、日々の日常で何度も訪れる。だからこそ、その時に感情に従ってbetter もしくは bestな選択をすれば充実した未来が待っているはず。 私は今、このnoteを書いている瞬間、過去を思い出すと「幸せ」と「感謝」の気持ちで笑顔になれる。 海外に興味を持ちだした、中3の夏中学生の私は、青春を存

          「中3の夏休みに目標を見つけた」瞬間、全てが始まった

          自分を包み込んであげる、もうひとりの自分。

          こんにちは。kahoです。 週1回の1時間、ヨガスタジオに行き、爽快感や幸福感を味わっている。 妻でも母でもない、ただの女性としての私になれる、貴重な時間。 先週のレッスンで感じたこと。 他人は、あなた(自分)の一部しか見ていない。 あなた(自分)を「幸せ」「満足」させてくれるのは、自分だけ。 家族や恋人、娘や息子でない。 唯一、この私だけなんだと思った出来事があった。 過去最高の点数をとった、次回テストはさらに上を狙わなければいけない 先生と生徒4人でレッスンを

          自分を包み込んであげる、もうひとりの自分。

          プロフィール │ 妻と母、女

          こんにちは、kahoと申します。 ご覧いただきありがとうございます♩ 出身地と家族構成京都生まれ、京都育ち 1994年生まれ 関東在住、3人暮らし(旦那、3歳女子) 妻歴4年目(恋人歴6年) 母歴3年目 京都生まれ、京都育ち 1994年生まれ 趣味や仕事など趣味:読書と旅行、韓ドラ鑑賞 好きなもの:珈琲、焼肉、もも 仕事:育児、家事、事務 本のある生活本の世界に浸ることが好きな一方で、その本の中にある言葉を書き留めるのも好き。 私のノートにある一部です。 in

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