見出し画像

チョコ好きにこそ知ってほしい!!バレンタインシーズンでも太らずに楽しむ方法♡

 2月に入りバレンタインシーズン突入の
今日このごろ。

人気のカフェやスウィーツ店での
バレンタインのコラボ商品や
デパートやショッピングモールで
様々なチョコレートが並ぶこの季節…♡

この時期だけ海外から出店するショップも多く
チョコ好きにはたまりません♡

最近では贈答品だけではなく、
自分用に楽しむ人も増えているんだとか。

私も究極のチョコ好きで
毎朝コーヒーを飲みながらチョコを食べるのが
贅沢な一人時間…♡

ただ、侮れないのが
その糖質とカロリー。

ダイエット中ともなれば、

高糖質×高脂質=…。

控えなきゃいけないとわかっていても
食べたい…。

そんな方には今日の内容はきっと役に立つハズです。
せっかくの幸せな時間
罪悪感なく楽しむために

高カロリーなお菓子を食べても太らないポイント
CHECKしてみてください!

疲れた時、食べたくなるのは生理現象

画像1

女性は特に、
・生理中
・仕事で疲れた時
・ストレスを感じたとき

どうしても甘いものが食べたくなってしまいます。
これはホルモンの働き上、当たり前のことなんです。

イライラや気分の落ち込み
それを安定させるためのホルモンは
・糖質
・乳製品

から合成されます。

これを根性論で我慢するのは
強いストレスとなり、
その限界を超えた時
過度の暴飲・暴食に繋がってしまいます。

お菓子を食べたときのデメリット

画像2

一度食べるとやめられなくなる
中毒性があることはもちろん

お菓子を食べるデメリットは栄養学的に見ても

・タンパク質不足
 ⇒基礎代謝の低下
・糖質過多
 ⇒インスリンの過剰分泌
・脂質過剰
 ⇒体脂肪がどんどん蓄積される

ダイエットにマイナスとなるのは
見ての通り。

ここで安易な考えとして
やりがちなNGパターンは

・低糖質のお菓子をこぞって選ぶ
・ゼロカロリーの寒天・ゼリーでごまかす
・高カカオ類のチョコレート

普通のスナック菓子や
甘いお菓子を食べるよりは良いのですが、

そもそも甘いものが食べたいのに
好きでもないこの類のお菓子を無理に食べることで
余計に甘いものが食べたくなる人が多い。

また、罪悪感が薄れるこの類のお菓子は
食べる習慣として身に付きやすく、
結果、頑張って我慢しているはずなのに
全然痩せない…。

といった残念な結果に
陥ってしまうことが多いんです。

ではどうすれば良いのか!?

食べても太らない身体に!!
お菓子の食べ方♡

ここから先は

651字 / 2画像

最後まで読んでくださりありがとうございます^^! こんな感じでダイエット・美容からキャリアの話まで、ちょっとためになるようなお話をお伝えしていますので、また読みに来てくださいね❣️