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3年後に向けた介護職採用メディアとは?

自社HPとindeed最強説...しばらくは正しいと思います。

しかしながら未来は想像以上の速さで変化しつつあります。indeedの時代がいつまで続くのか?

タイムマシンが無い限り未来は誰にも分かりません。だからこそ先手を打つのです。

私のクライアントにおいてindeedを本格的に導入したのは2年前、ホームページを本格的に見直したのは5年前です。その成果が最大化したのが昨年度でした。

2025年問題が間近に迫る昨今、成功の余韻に浸っている場合ではありません。オリンピックに浮かれている場合ではありません。

次の一手を打ちましょう!

キャリアジェット、求人ボックス、ジモティ、スタンバイ、元気ワーク、ワークゲート...まだまだ多くのメディアが存在します。まだまだマイナーなのでほぼ無料で掲載可能です。

またe介護転職、介護求人ナビ、ジョブメドレー、介護求人パーク、エンゲージ等、様々な形態のサービスも存在します。

これらを徹底的に作り込んで行くのです。地道な作業です。周囲からは不思議な目で見られるかもしれません。

indeedだって最初はそんな感じでした。

不透明な未来だからこそ面白いのです!

この世から介護職がいなくなる事はありません。

要するに一番素晴らしい会社としてPRする事が重要であり、実際に一番素晴らしい会社になる事が重要です。

これから急成長する介護マーケットのど真ん中で勝負が出来る...こんなワクワクする事はありません。

共に戦ってゆきましょう!介護の未来のため。日本の未来のため。

「日本一簡単で、日本一結果が出る介護経営ブログ」をコンセプトに日々経営のヒントを綴っていきたいと思います。平行して「日本一結果が出る営業コンサル」も実施中です