見出し画像

インタビュー企画「自信をつけるってみんなどうやってる?」#9

玄浄です(^^)
今回はインタービュー企画本編ということで、
自信をつけるために努力している友人、
一人ひとりをピックアップして、どのように自信を付けてきたかを探っていきます!
インタービューを快く受けてくださった皆様、
本当にありがとうございます♪

まず1人目は、私と同い年の友人の谷さんです!
他業界から全く別分野のIT業界に転職して、
持ち前の明るさと、磨いてきた
コミュニケーション力で転職後も大活躍の
谷さん!さっく一緒に見ていきましょう!

プロフィール

・名前 : 谷さん
・性別 : 男性
・年齢 : 27歳
・社会人歴 : 6年目
・職業 : ITエンジニア

あなたにとって自信とは?

自分自身を認めること。自分のことを認めてくれる人がいること。

また、その自信度

4

自信をつけようと努力する前と、後で自信についての考え方は変わりましたか?

はい

「はい」と回答した方へ、具体的にどう変わりましたか?

他人と比較して出来てないところを見がちだったが、今は自分と他人の長所をどうやったら活かせるかという考え方に変わった。

努力する前の自信度

2

自信をつけようと思ったきっかけは?

自信無さそうに意見を言って、その意見が正論だったが通らないことがあった。

自信をつける為に工夫していること、意識していること

自分のやったことを記録をつけること。

自信を失いそうになることはありますか?

はい

それはどんな時ですか?

仕事において、自分のミスを指摘され、他人に迷惑がかかる時。

過去にメッセージを送るとしたら?!

忙しい時ほど、焦らず、物事を丁寧に取り組むと、結果大きく帰ってくるよ!


インタービューの中で「自分のことを自分で認めてあげること」が自信につながったと伝えてくれた谷さん。
語ってくれた「自分のこと」には、長所も短所も含まれてるとのこと。客観的に自分のことを認識するために、自分と向き合うことはもちろん、
周りの人とのコミュニケーションで、
相手が感じて伝えてくれたことを素直に受け入れることを実践されてきたとのことです。
自分自身を知ることは、自信に繋がるのだと今回のインタビューで気付かされました!

ここで私がやってみて良かった
自己分析ツールを紹介します。
自己分析のワークショップなどでよく取り入れられてる「ジョハリの窓」です。

ジョハリの窓とは自身の性質を以下に挙げる4つの「窓」に分類し、考察するツールです。

・開放の窓:自分は知ってる、相手も知ってる
・盲点の窓:自分は知らない、相手は知ってる
・秘密の窓:自分は知ってる、相手は知らない
・未知の窓:自分も知ってる、相手も知ってる

ポイントは、信頼できる相手とやることです。
そして、フィードバックを伝えてもらうときは、明るい回答をもらうようにすることです!

重要なところは、盲点の窓、秘密の窓を知り、
受け入れて本当の自分を知ることです。そうすることで開放の窓を徐々に大きくしていきます。

僕自身もこのツールを使って、たくさん自分自身のことに気づいてきました。とってもオススメです!

もしよかったらやってみてください。
たくさん自分のことを知って、一緒に自信をつけていきましょー!

次回の投稿もお楽しみに♪

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?