佐藤オオキ氏との出会い

佐藤オオキ氏との出会いは
日経デザインの中だった

リデザイン✖️デザインの特集の中です。

多分「ｎｅｎｄｏ」という会社が
日経デザインでよく出てくるから目にとまったんだと思う

そこからYouTubeで検索してみて
その動画がきっかけで、何本もみてしまった

「デザインを使って欲しい」と表現された
この一言が気になり
この人にとって「デザイン」とはなんなんだろう？
・経営方針のお手伝いをするコンサルでも
・社員教育の課題を解決してるわけでもない
・会計、税、財務の経営課題を解決してるわけでもない

デザインは、課題解決、問題解決であることは
理解しているが、

なんの課題解決、問題解決をしてるのか？

そんな疑問からこの記事を書こうと思いました

佐藤オオキから、考察する　デザインとは？

伝え、表現するものを作ること
＝『名詞✖️伝える』を創造する

これが、今の私の答えだ。

nendoのホームページの実績（ワークス）を見てみると
フォークだったり
カードだったり
器だったり
ブランディング計画を通したロゴだったり
どれも目に見えるものだった。

そして、
そこには「驚き」「感動」など
何か伝わるものがあり
視点を変えた表現の工夫があった。

それを言葉にしたのが

デザインとは
伝え、表現するものを作ること
＝『名詞✖️伝える』を創造する

こんな仕事がしたい

たまたまの
佐藤オオキ氏との出会いだが
私は憧れた

こんな仕事がしたい！！と

そんなオオキ氏の仕事を勝手に分析した

オオキ氏の仕事（梶間が勝手にフロー化）

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