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台北の旅3日目~実現した「台湾に行きたいわん」の記録

2024年4月21日。台北3日目。
この日の予定は、今回の旅の観光のメイン。

出発少し前、Y隊長から届いた天気予報では、私たちの旅行期間はずっと天気が悪く、特に3日目は最悪という予想だった。

とはいえ、根っから能天気な私。晴れ女と言うべきなのか、あまり天気に困ったことはないので、そんなに心配しなくてもいいんじゃないの?くらいにのんきに構えていた。
実際、台北に来てからもずっと好天。蒸し暑さはなかなかのものだけれど、花粉や黄砂もなく私にとっては快適だった。

実は前日の夜、ちょっと雨が降った。が、私たちが食事のためレストランに入っている間にザーッと降り、外に出ると傘は要らないという感じだった。
やっぱり持ってます、私たちv(^^)

今日もロビー集合は7:30。
前日の清算をしてから、いざ出発。

・朝ごはん~劉媽媽・張呉記麺焼餅

午前中のメインは中正紀念堂。
地下鉄を乗り継いで、紀念堂近くまで行き、まずは腹ごしらえ。
「台湾おにぎりが食べたい!」のリクエストで、劉媽媽飯糰へ。
人気のお店とあって、長い列には地元の方も観光客もいた。


待っている間にきょろきょろしていたら、近藤弥生子さんの書かれた紹介記事を発見!

台湾おにぎりは、もち米でできたおこわに中身がぎっしりという感じです。
右のが一番人気の紫米のおにぎり。

どっか~ん!!


持つとずっしりくるかなりのボリュームでした。
その場でみんなでシェアしようとしていたら、お店の方が出て来て切ってくれました!

中はこんな感じ。
どっちも美味しかった。


このお店に来る途中通りがかった焼餅屋さんが気になっていたので、その後寄ってみた。
ここにはCREAの紹介記事が!

はい、この本読み込んで来ましたよ。
親子4代でやっている老舗焼餅屋さんとのことでした。


窯の中にはりつけて焼いていました。

まだ焼いているところだったので、焼きあがるのを待つ間、次のを作る様子を眺めることもできた。なかなかダイナミックな作り方!

生地をなが~く伸ばし、ネギやゴマをダイナミックにふって巻いてから、
手際よく切り分けていました。
途中で油?を塗っていた。
とても熱くて大変そう

テイクアウトで食べるつもりだったけど、お店の中に入って座って食べた。
ここでは、温かい豆乳と2種類の焼餅をシェアした。

サービスかと思っていたが、そうではなかった(笑)
葱の入った焼餅
こちらは甘い


美味しい顔シリーズをM美が撮ってくれます(笑)

腹ごしらえ完了!
いざ中正紀年堂へ。

・中正紀念堂~衛兵交代式

中正紀念堂は、蒋介石をたたえて作られた建物。像を守って立っている軍のイケメンたちが交代する衛兵交代式は観光のみどころで1時間ごとに行われる。彼らは、正式には「儀仗隊」というそうだ。
10時からの交代式まであまり時間がなくなってきたので、正門ではなく近くの門から入場した。

なが~い塀。
これでも裏門(横側)
横から見てこれですか!(◎_◎;)
何もかも白くまぶしく輝いていた。
横の門を中から見たところ


この門のことは、もちろん隊長も知っていたのだけれど、N子が「間に合いそうになかった人がタクシーを急がせたら、裏門で降ろされてやられた><と思っていたけど、そちらから行ったほうが近くて早かったんだって!」というやけに詳しい情報を道中に披露してきた。
N子の台湾情報たるや、何回行ったことがあるのかと思わされる深さ詳しさで、それは打ち合わせの時から何度も聞いてきたのだけれど、現地に行ってからも、「このお店は○○なんだよ」「あそこの××がめっちゃおいしいんよ」等々、「ほんとは行ったことあるんじゃろ?」と一日に数回は聞くこととなった。彼女はそのたびに「うん!3回は来たよ、バーチャルで」と笑っていたが、臭いや味まで説明する様子はYoutubeで得た情報だけとはとても思えず、実は来たことがあるのかもしれないと今も私は秘かに疑っている。

さて、近道のおかげで、衛兵の交代式には余裕をもって間に合った。

大きな建物の前で記念写真をとったり、

近くまでいって衛兵さんのスマートなお顔をチェックしたり、

衛兵さんは何があっても動きません。風で服がめくれても、係の人が直しにきます。

トイレに行ったりしているうちに、

このトイレはちょっと感動した!
これとは別に男性用・女性用はありました。
巨大な蒋介石がどーん!
今のうちに写真撮ろう
「倫理、民主、科学」は、蔣介石の基本政治理念であった三民主義の本質とのこと。

時間が近づいてきた。

ロープを張る準備が始まったので、最前列を確保。
動画を撮る私、写真を撮るM美と役割分担してその時を待った。

靴音とともに現れた3人の兵士。

見事に揃った動き

1時間じっと立っておくのも大変だけど、このお作法を身につけるのも大変だろうなあ。

このあとの銃さばきには、
思わず観客からため息が漏れていた

10分間のパフォーマンスは息を飲むほどの緊張感で、途中で係の男性が怖い顔で近づいてきたのにはビビった。私の後ろの方に居た人がフラッシュをたいたらしく、注意されていた。

ちなみに、彼らは軍の中でも超エリートで、見た目も身長180cm以上のイケメンしか選ばれないそうだ。(N子情報)

キリッ

一糸乱れぬ彼らの動き、10分間の動画はこちらからどうぞ。

ネットで見た衛兵さんたちは黒っぽい服を着ていたのに、今日の人たちは白い軍服だった。
「夏服かな?」と勝手に納得していたのだか、軍隊によって色が違うのだそう。白は空軍。陸軍は緑、海軍は紺色とのことだった。
この情報は、帰りの飛行機の中でN子の隣に座った素敵な女性から聞いたもの。N子が情報を得る術を垣間見た気がしたのたが、その詳細はまた後ほど。

それから建物の中を見学。
1階には、展示室や図書館、売店に郵便局などがあった。
(先ほどの交代式があったところは3階です。)

1階で展示を見学。
蒋介石の生涯や業績を紹介したコーナーのほかに、この時は台湾の民主化の歴史を紹介した特別展?もあった。

蒋介石の執務室を復元したもの
使っていた車
日本の雑誌も展示されていた。佐藤栄作が蒋介石について語った記事。

民主化の歩みを紹介したコーナーには、

中に入って写真を撮ると本の表紙になれるところがあって、M美がわざわざ呼びに来て撮ってくれた。

いろんな顔で

顔出しパネルはなかなかなかったが、一人で歩いているときに近いものを見つけて、それなりの撮影をやっとした!

通りすがりの方に撮ってもらった笑
ウロウロしていたら、突然現れた衛兵たちにビックリ!
次の交代に向かうところだった。
はるか彼方に見えるのが正門
これは・・・滑走路になるな。
正門でかい!
めっちゃ暑くて日傘をさした。
傘の出番は、雨ではなかった。
正門前は自由広場というそう。
お約束のLOVE。
隊長、それじゃCです(^◇^;)
今日はやっぱりこのポーズ!
公衆電話。どこも可愛い色だった。

他にも大きな建物がありました。

国家戯劇院。劇場的な?
国家音楽庁。コンサートホール的な?


この日は朝からとても暑かった。
中正紀念堂は階段がたくさんあったけど、マッサージが効いたのか昨日歩いた筋肉痛や疲れもなく歩くことができた。
これなら午後も大丈夫だろう。

・ランチ~杭州小籠湯包

中正紀念堂から、隊長が予約していてくれたお店にタクシーで移動。5人なので、2台に分乗した。
私たちの車が先に着いたので、入店し「Yです」と名乗ると「5人ですね」とすぐに席に通してもらえた。

着いたよー、ここじゃろ?
店の前の椅子にのんびり座ってみたり

とても人気のあるお店だそうで、中正記念堂近くの本店は混んでいるけど、民生東路にあるこの2号店のほうが、落ち着いて食べられておすすめと、隊長のセレクト。
隣の席のご家族が、写真を撮ってくれた。ご家族みんな美男美女だった!

かんぱーい!
小籠包!
エビシュウマイ
生姜とたれをのせて。
この食べ方も解説するN子(笑)
酸辣湯
これは・・・なんだった?
エビと卵の炒飯
旬の野菜の炒め物。あっさりしていて美味しかった!

たくさん食べた。どれも美味しゅうございました♪

・迪化街(ディーホアジェ)

再びタクシーで移動。
行先を書いたメモを見せて出発。
が、隊長から「通りの記載を1文字間違えて書いてしまったので、運転手さんに伝えて変更するように」というLINEが来た。
スマホの文字を見せ、このメモは間違っていたからこっちに行ってとなんとか伝えて、行先を変更してもらった。ま、運転手さんのほうがいくらか日本語しゃべれたからなんだけど。この運転手さんはとても安全運転で、苦心しながら安全に進路を変更してくれた。

迪化街は私がどうしても行きたかったところ。
近藤弥生子さんからもらった台湾のお土産セットの中にあったお菓子がとてもおいしくて、お土産に買いたいと思っていた。どこで売っているのか尋ねたら、迪化街にある「你好我好」とのことだったのだ。

どこに行っても、こういうところがある

迪化街は問屋街らしく、漢方薬や布の問屋などがたくさんある。でも私が行きたかったのは、ここにある他の店とはちょっと雰囲気が異なる「你好我好」というお店。日本人の青木由香さんが台湾各地から台湾のいいものを集めたセレクトショップだ。
なかなか見つけられずスマホを見ながらうろうろしていると、通りがかりの家の方が「どこに行きたいの?」と声をかけて教えてくれた。
台湾の人、みんな親切。

無事たどり着き、

「你好我好」イマ風の外観。
ごちゃごちゃ感がなく日本の雑貨屋さんみたいでした。
2階には素敵な洋服もあった。

お目当ての品を買うことができた。

見て歩くのが忙しく、ここでは写真もほとんど撮ってなかった笑

迪化街はまたゆっくり来たい場所の一つだ。

再びタクシーに乗り、ホテルへ。
やはり日本語ができる運転手さん、「80代の祖父母は日本語が話せます。父も話せます。なので家の中で日本語を使っていたから、私も少し話せます。そして、私の名前は『裕仁』です。」と名札を指した!
「ワオ!ジャパニーズ エンペラー!?」と、思わず助手席で叫びました!


ホテルの部屋で、しばし休憩。
次の出発は15:30。

・十份~ランタン上げ

「台湾に行くなら九份は外せないし、十份でランタンもあげたい!」という私たちの強い希望を聞いて、隊長からは3つの提案があった。
①普通に電車やバスを乗り継いでも行ける。費用は安いけど、時間もかかるし、とても大変。マジックアワーを外したくないなら特に厳しい。
②バスのツアーもある。時間やコースが決まってて、ランタン上げを含むコースもある。割高だけど、安心して連れていってもらえる。
③みんなで運転手付きの車を借りて回る。時間もコースも自由に組み立てられる。5人で割れば、費用もそれほどでなくなるかも。

もちろん全員一致で③を選択。
しかも、隊長の元部下さんがおすすめの会社を紹介してくれていた。実は、前日のマッサージ屋さんもその方のおすすめということで安心して行けた。
最終日にこの方にお会いしたが、若くて素敵な女性だった。彼女もやはり日本語が上手。隊長によると、とても仕事のできる方だそう。納得。

さて、15:30にホテルに迎えに来てくれていたのは7人乗りの黒いワゴン。
ドライバーのルルさんは、日本語が話せる。2人のお姉さんは、どちらも日本人と結婚して日本に住んでいるそうだし、彼も何度も日本に来たことがあるそうだ。白川郷にも行ったことがあるとのこと。私は行ったことないのにTT

高速道路から見えた大きなホテル。

十份はかなりの山の中、遠かったけど、後部座席で居眠りしている間に到着。連絡方法と迎えに来てくれる場所を確認して、車を降りた。

どこから来たのか、
ものすごくたくさんの人が歩いていく。韓国からの団体客が多かった。
遠くにランタンも見える。

よく見る光景が目の前に。
ほんとに線路の上なんだ!(◎_◎;)


隊長が予約しておいてくれたランタンのお店に行くと、すぐにできるように用意してあった。
ランタンはいろんな色があって、色にはそれぞれ意味がある。予約の時点で、一人で一つずつあげるのか、どの色を選ぶかを決めないといけなかったのだが、正直よくわからなかった。でも、かなり大きそうだったので、みんなで一つ上げることにして、色も一般的な4色のにしていた。
赤は健康、黄色は金運、青は仕事、ピンクは人間関係だったかな。

ずっと気になっていた。ランタンの中。
ほんとに油紙の束があった。

みんなで書く。筆を持つのも久しぶり。
5人で書いてもたくさん書くところがあった。
4面書くのは結構大変だった。

悩みながら、みんなでいろいろ願いを書いた

できたというと、お店のお兄さんが線路の上へ案内してくれた。
スマホを1台渡すよう言われて預けると、1面ずつポーズを変えながら撮影してくれた。

指示も掛け声も要領よくて感心した。

火をつけて、いよいよ上げる。
これも、しっかり写真を撮ってくれて至れり尽くせり。

せーの
それー
わあー
上がっていく
中では油紙が燃えている
だんだん小さくなっていく
上へ上へ

手から離れてだんだん小さくなっていくのを見るのは、それなりに感慨深かった。

ちなみに、私たちが字を書いているときに、警笛が鳴って列車がやってきた。みんな線路から降りていたけど、ほんとにここを通るんだとびっくりした。事故はないんかな。

後ろに十份の駅。
LOVEが上手になってきた笑
隊長、これがEです。

あんなにたくさんのランタンを飛ばして、山火事にならないのか?火はつかないにしても、たくさんのゴミが問題にならないのか?というかねてからの私の疑問に答えるかのように、「あの部品(金属製の枠が焼け残る)を拾って持ってきたら、いくらかお金がもらえるんだって。だから地元の人は(お金になるから)怒らないし、ゴミも散らからないみたい。いい仕組みだよね。」と、来る途中の車中でN子が話していた。夢うつつで聞いていたけれど、やっぱりN子どんだけ知ってるん!?

少し買い物をしたりして、車を降りた場所へ。
途中に可愛い学校らしき建物があった。

ルルさんと無事合流し、次の目的地九份へ。

・九份

またしても山の中の道を走る。電車やバスで行くのはたしかに大変、時間もかかるだろう。
途中から海が見えだした。知らなかったが、九份は海のそばだった。

車を降りて、あの景色をめざして歩く。
なかなかの坂道、階段もある。
途中すれ違った日本人のおじさんが
「金毘羅さんに来たみたいだな」と言っていて、妙に納得した。

これでも人は少なめらしい
たくさんの人。たくさんのお店。
ここの草餅が有名。
ルルさんへのお土産に、隊長は後からもう一度買いに行ってくれた。

隊長おすすめの草餅を買ってもらい、私は阿柑姨芋圓という店でスイーツを買ってみた。タロイモやサツマイモで作ったお団子。ホットかアイスか選ぶ。暑かったのでアイスを選択。

お店の中で食べていいと言われ、座って景色を見ながら食べられた。思いもよらぬラッキーだった。

眼下の景色。マジックアワーだ。

日も暮れてきたので、先へ進むと、何度も目にした景色が現れた。
さすがにこのあたりはすごい人だ。
でも、これでも週末にしては少ないらしい。

時間が決まっているツアーの人たちが、急いで帰っていくのを尻目に、予約してくれていた海悦楼茶坊へ入る。

茶坊はこの景色の向かいにある。

初めての台湾茶。
お兄さんが、お作法を説明しながらいれてくれた。
このあと自分たちで何回もお湯を継ぎ足していただいた。

お茶うけ。

https://youtu.be/fjMkRp9biIc?si=IrRULTxtzT6tFKov

人が少なくなってから、ゆっくり写真を撮ることもできたし、安心してトイレに行くこともできたし、「お金を払って予約する価値はある」と隊長が言ったとおりだった。ありがとう!

ルルさんと待ち合わせの場所へ降りていくと、そこには「記念植樹」の看板があった。本当に琴平町と友好都市縁組していた。びっくり!

九份はもともと金山だった。閉山して廃れてしまった跡を、今のような観光地にして世界中から人があつまるようになった見事な事例とは聞いていたけど、にぎやかな場所にこんな像があった。

みんなこちらには誰も見向きもせず、ここから例の景色を撮影していて、ちょっと複雑な気持ちになった。

・饒河街観光夜市へ

車で饒河街へ連れて行ってもらい、ここでルルさんとお別れ。
ルルさんと一緒に写真を撮るのを忘れた!不覚><
今度行く時にも指名したいな。LINEはゲットしてあるので大丈夫。

さて、饒河街観光夜市。とても大きな明るい夜市です。

大勢の人…
街の入口に大きなお寺
中に入ってみた

ここでも食べました。

牡蠣の入った素麺
スープ
チャーハンというよりおこわって感じ。少量で食べやすい。

スイカジュースにパパイヤミルク。ノンシュガーで注文。

ここでお土産も買った。
帰りは、地下鉄で。
ほとんどの路線を乗って、乗り換えもなんとなくわかってきた。漢字表記がありがたい。

ところで、台湾の地下鉄の駅は「シェルターになっている」と最初に使った時に隊長が教えてくれた。たしかに地下の入口のいたるところに、「防空避難」と書かれた表示があった。駅の構内だけでなく、地下街が広いのもそのためらしい。

台湾有事って、私たちにとっては言葉だけのような気がしていたが、ここでは常に備えていることを知った。

・台湾フルーツ~ホテルの部屋で

前日に買って食べる暇のなかったフルーツを、私たちの部屋に集まって、冷蔵庫から出して食べた。

紹興酒は昨日の持ち帰り。

マンゴー以外は見たこともない!

「芭樂」グァバ。
タネも食べて大丈夫だって。
サクサクした食感。
これがまったく知らない果物「蓮霧」!
日本では、レンブとかワックスアップルとか言うらしい。シャリシャリしていてほぼ水分。
マンゴー。本格シーズンはこれかららしいけど、十分甘くて美味しかった。


どれもスッキリさっぱりしていて、朝ごはんに食べていたという隊長の話に納得。あ、これらのフルーツはすべて隊長がカットしてくれました^ ^

この日の歩数は、20,522歩。
だいぶ車を使ったのにこれほど歩いていたとは。前日の疲れも感じなかったし、マッサージはやっぱり大正解だった!
そして、これだけの行程を一日でこなすことができるなんて!!一人じゃ到底無理だし、ツアーでもこうはいかない。
台北を知り尽くしている隊長の計画性に改めて敬服、謝謝!

ちなみに、この日ドライバーのルルさんに支払ったのは6100$。
5人で割ったら一人1220$=約5800円。
5〜6時間もお世話になって、この効率とクオリティで安すぎませんか?

明日はいよいよ最終日。
荷物のパッキングをしてから寝ます。


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