|TANG 《タング》 観てきました
みなさんどうも。かけんです。
昨日映画を見に行ったと話しましたが、
ONE PIECEの感想に引き続き、今日は『TANG』の感想を書きたいと思います。
タングは、小説『ロボット・イン・ザ・ガーデン』が原作となった映画です。
「記憶を無くしたロボットと、ポンコツな人間。人生の宝物を探す大冒険へー」というキャッチコピー。
ネタバレしたらあかんので、感想言うても難しいんですけど。。。
タングは好奇心旺盛で、人間的な感情を持つロボットです。主人公の健のためならなんでもする!と頑張るタングがめっちゃ可愛い。最初は健とうまくいきませんでしたが、とあることをきっかけに仲良くなって、、、
さとうきび畑で手を繋ぐシーンは「良い!!!!!」となりました。(語彙力)
最後はマスクびしょびしょになるぐらい泣いてましたね〜。健が言う言葉一つ一つすごい丁寧で…心に響きました。タングとの絆。。。最初のポンコツ感はどこいったのやら、、、と忘れるぐらいに二人の強さを感じました。
健役の二宮さんは、演じているという感覚がありません。
健がいます。タングと喋っているのは健です。
いや、そりゃ当たり前でしょ。って言われそうですが、、、
健が自然とそこにいる。自然と言葉を発してる。
”自然な表現が凄すぎる”
これが自分で言い表せる二宮さんの凄さの限界です。笑
本当に涙、泣きまくりました。
日本中が涙すると言う言葉は嘘じゃなかった。。。
こんな感じの感想です。これでよかったのかわかりませんが。
人生初の勝手に映画レビューしてみました。いかがだったでしょうか?
また映画行ったらレビューしようかな。。。
と言うことで今日はこの辺で
では〜(^^)
もしよろしければお願いします!