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石の上にも三年という。 しかし、三年を一年で習得する努力を 怠ってはならない_松下幸之助

毎日コツコツしてますか。から始まるイケハヤさんのvoicyが最近ようやく聞き慣れてきたまるやまです。

毎日何かを継続し続けることってやっぱり大切です。何かしら理由をつけて辞めてしまうことは簡単で、私もnoteを毎日更新はじめましたが『何が目的かわからなくなってきた』『note書く時間があれば他にできることがある』などやらない理由ややめる理由を並べいっときは毎日更新を終えようかと考えていた時期もありました。

しかし、初心に戻って、イケハヤさんの『毎日コツコツしてますか』を聞きながら意味なんてないかもしれないけどやらないと見えない景色を見てみたい。と思い今日も毎日コツコツnoteを書き綴っています。

文才がなく日本語が変なこともよくある文をいつも読んでいただいている皆様には本当に感謝しかありません。ハートやコメント頂くと犬のように懐きますw

読んでみて、偉人の名言や格言で『ふぅーん』と思って頂けたらとハートやコメントください。毎日更新の何よりの励みになりますw


さて、本日は私の大好きな松下幸之助先生のお言葉を紹介いたします。



石の上にも三年という。

しかし、三年を一年で習得する努力を怠ってはならない。


                                     -松下幸之助-

これは『三年を一年で習得する努力』をし続けて、ようやく三年で習得できる。
その本質的な事実から目を逸らし、手を抜きながら人生を生きることは、特段別に、普通であり、気にすることは無い。

そのかわり『平凡』以上の人生を望むことがあってはならない。

もしあなたが本当に『非凡』を望むのであれば、自分が今やるべき努力の量がどのくらいあるか、知っているはず。

『10年ルール』や『量質変化』も『1万時間の法則』も、全てその、一切の余力を残さずに命を燃やした結果、発動が期待できる効果だと理解する必要がある。

あたなは『平凡』を望みますか『非凡』を望みますか。


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