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読書感想文って、小学生の頃にたくさん書いていたのに書き方分からないって話

本を読むことが好きです。特に小説、物語が好きです。
今は図書館で借りた「BUTTER 柚木麻子」を読んでいます。

本を読むと、旅に出たような気持ちになる。
自分じゃない誰かになったような気がする。
現実から解き放たれる。
みたいな気持ちになりませんか。

自分じゃ考えもしないセリフと行動がそこにある。
ドラマよりもドラマ展開でドキドキするんだよねぇ。

テレビドラマや映画もそうかもだけど、本の場合は想像力が働くから、より能動的に「感じる」ことができるのだと思う。

能動的ってのが大切なのかもですね。
流されないで、考えて、自分を意識して動かす事。

「本を読みたい」を諦めないでいようと思います。
私は私の人生を生きていくけど、本を読むことで、自分の幅が広がる気がするから。自分ではできない体験をたくさん感じさせてくれるから。

私が本を好きな理由が、深堀できた今日でした。

「BUTTER 柚木麻子」
あともう少しで読み終わるけど、面白い。引き込まれる。
料理本じゃないけど、めちゃめちゃ食べたくなるし、自分軸についても考えさせられるというか。そもそも事件真相の話なんだけど、、、
あぁ、、あらすじとか、読書感想文を書くのが下手すぎる。。。
この辺上手にかけるように練習しようかな。
ネタばれしない程度にあらすじを書いて、自分が面白いと思った本を紹介できたらいいな。
うん、そうしたいな。


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