わからない

何の意味があるとかないだとか。誰が見るとか見ないとか。はじめから僕にはわからない。

何かに活かせるかもしれないし。ここで書き出して、はい終わり。かもしれないですが、 先日の振り返り ついでに僕のプライベートな感じのことも書き出してみようと思った次第っす。

意味は?
誰が見るの?
って疑問に答えられるのであれば答えたいのですが今はまだわからんす。

このとりとめのない記事が今後に活きるかどうかは未来の僕のみぞ知り、今後に活きた場合には僕にとって意味があり。
誰が見るのかということと、見た人にとって意味があるかということは見た人ぞしり。
あなたにとってはあなたのみぞ知るってやつっす。
知らんけど。

好きなもの/ことについて。
とりとめなく書く。

ってことで。とりとめなく3分間で好きなもの/ことを書けるだけ書き出してみるましょー。
それでは、よーい。。どんっす!!

---3:00開始---
盆踊り
下駄
浴衣
カンカン帽
手ぬぐい
着物
万年筆
インク

ノート
文房具


考える
書く
登山
アウトドア
散歩
旅行
豆腐
おしゃべり
音楽
料理

長髪



公園
マダガスカル

うちわ
---3:00終了---

途中20秒ぐらい手が止まったけれど、思ったよりもスラスラ書けたっすね。
しかし書き終えて見てみると、 「あれ?これ好きだけど、いうほど好きでもないかな?」 ってもんだったり、 「あれ?僕の好きなあれが書いてないやん!」ってのがあるので追加したいと思います。
なるべくたくさん書こうとしてしまったので連想ゲームみたいになってしまって、好き度のバラツキが激しかったっす。

追加で好きなもの/ことについて。
とりとめなく書く。

ってことで、さっき書けなかった好きなものを書いていくっす。

---追加---
調べること
絵本
焚き火、キャンプファイヤー
自転車
納豆キャベツ
レーズンパン
YouTube
ボードゲーム
写真
マスキングテープ
アニメ、漫画
ウイスキー
手巻きタバコ
釣り
DIY
登山用品
ヘアバーム、ヘアオイル
劇、ミュージカル
---終了---

うーん。。とりあえずこんな感じっすかね?
もしかしたら忘れていることもあるかもしれませんが、今自覚できる好きなもの/ことについては書ききれたと思うっす。

特に好きなもの/ことについて。
とりとめなく書く。

次はいくつかの特に好きなもの/ことについて、ちょろちょろと書いていきたいっす。

▼盆踊り
僕は盆踊りが本当に大好きだ。
八月は週4から5で盆踊りに行くことも珍しくない。
踊ることも。見ることも。その場にいるだけで "いいね!" って感じがじんわり湧いてくるっす。
僕は音楽も大好きで、特にライブとか生音のある場所はエネルギーに溢れたとってな素敵な空間だと思います。
そのライブの究極形が 盆踊り だと、僕は本気で思ってるっす!
生歌生音360度のステージ(やぐら)。
ステージからほど近いところに出店ブーズがあり飲食可能。
入場料無料。入退場自由。事前予約なし。当日参加OK。
なにより老若男女が一堂に会して手を挙げ足を挙げ一緒に踊るgroove感。
最高であり最強のライブ。
それが盆ダンス。

▼下駄
僕は一年中ほぼ下駄を履いている。
下駄の履き心地もいいし、フォルムもイカしてると思うっす。
特に下駄は下駄でも僕が大好きなのは駒下駄。
和装だけではなく洋装にも意外にかっこいいっす。
もちろんメンズもレディースもどちらでも。
白Tシャツに真っ青なジーンズ、足元は黒い鼻緒に白い刺子の下駄とかめちゃクールやと思います。
ちなみに小指、かかとははみ出ても、それはそういうもんす。

▼浴衣
僕は6月から11月ぐらいまで3日にいっぺんは浴衣を着てるっす。
甚平も楽でいいっすね。
浴衣を着ている人を見るのもなんだか好きだし。
着物や帯、羽織などのデザインもかっこいいと思っています。
僕が浴衣を着る理由は単純にカッコイイってのと、日本の夏を楽しむ為っす。
Tシャツ短パンの方が絶対涼しいはずななのに、浴衣の方が体感的に不快に感じない不思議。
たぶん日本の夏を楽しんでるっていうテンションがいい感じに働いているってだけなんすけど。
その証拠に、その不思議は僕の友人曰く 「感じない。」 とのこと。

▼カンカン帽
かんかん帽って名前や語感も好きだしフォルムもデザインもクール。
何であんなに頭を平らに角を直角にしたのか意味不明。
だけどそれがカッコイイ。
指でノックするとカンカンと音が鳴るほどカチカチにかたい。
やっぱり意味不明。
だけどそれがカッコイイ。
カジュアルでもフォーマルでも使えちゃう意外に万能なカンカン帽っす。

▼手ぬぐい
夏場はほぼ毎日首に巻いてるっす。
浴衣でなくともTシャツにでも巻いています。
気軽に拭えるのも便利だし、日焼け防止、濡らして首を冷やしても良いし、何よりデザインがカッコイイ。
プリントではなく、木綿に染めてる感じが大好きっす。
乾きやすいように端があえて処理されていないってのもイケてると思う。
使えば使うほど、洗えば洗うほどに柔らかくなり端がほつれてフリンジになって。肌に馴染む感じが心地よいっす。

▼万年筆
僕が僕を整理するためになくてはならないものっす。
他の筆記具ではなく万年筆でなくてはならないぐらいには僕にとっては重要なもの。
ノートに引っかかる感触や、滑る感覚が心地よく楽しい気分になるっす。
筆記している感覚は文字を書くというより絵を描く感覚に近い気がします。
基本的に値段が高いし、不便だし、筆記に慣れがいるので。利便性と機能性は著しく低いのだけれど。その不便さやアナログさが堪らなく魅力的だし。僕の手にとってもよくしっくりくる感じがするっす。
自分の気持ちをすらすらと描くことのできる魔法の文具。

▼インク
同じく僕が僕を整理するためになくてはならないものっす。
万年筆が好きな理由のうち一つがインクを使えること。
本当に様々な色のインクがあり。書かれた文字を見ているだけで本当に美しいっす。
細い一本の線の中にも濃淡があって。同じ文字の中にも様々な表情をつけてくれるのが素敵です。
ちなみに顔料インクではなく染料インクが大好きっす。
水との親和性がめちゃ高いので、やはり本体の文具としての利便性や機能性は甚だ低いのだけれど。その不便さやアナログさが堪らなく美しい。
粘性がほぼないので紙を水で濡らす感覚で筆記できる不思議な文具。

▼絵
絵は描くことも見ることも大好きだ。
noteを始める前までは全然描いていなかったけれど、最近は絵を描くことがすごく楽しい。
思えば幼稚園から小学校を卒業するぐらいまでは絵を描くことが大好きだった気がします。
しかし中学校、高校と反抗期を迎えたあたりから、全く絵を全く描いていませんでした。
noteを始める時に画像に統一感があった方が良いかな。と、思ってめちゃ久しぶりに絵を描いたところ。絵を描くことは楽しいことだと改めて自覚する。

ここまで。
とりとめなく書いて。

夏が近づいてきたからか盆踊りと浴衣、そしていつもnoteの絵を書く時に使っている万年筆とインクについて。それぞれ、ちょこっとずつ書いてみました。
でもそれぞれについて、もっともっと書きたい気分なので。
また改めて投稿するかもしれないっす。

さてさて。

このとりとめのない記事が何かに活かせるか?
ここで書き出して、はい終わり。か?

もしこの投稿以降に書き出したテーマで僕が何か記事を書くことができたら、この記事は次の記事の為に活かすことができたってことよね。
ってことは、この記事を書いた意味があったってことっすよね!
もし僕がこのとりとめのない記事から次に続けられたら、みなさんもこんなんしても意味ねーな。とか、こんなテーマでnoteを書いても誰も見ねーな。とか思ってもとりあえず書いてみたらどうでしょうか?

いまはまだよくわからないけど、もしかしたら。
とりとめのない記事を書くのもたまにはおすすめっすよ!
知らんけど。

とりとめのない記事でも何かに活かせたらいいなーと。

そんなことを思いながら書いたnoteでした。

ここまで読んでくれてありがとうございます!
心からさんきゅっす!!


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最後まで読んでいただきありがとうございます! ここまで見てくれたことがとっても嬉しいっす!! 心からさんきゅっす:-)