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江連恭弘・佐久間建監修『13歳から考えるハンセン病問題』

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本が誕生するまでのエピソードを中心に綴ります。
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記事一覧

連載最終回 ハンセン病療養所の今とこれから(2)

 今年5月、江連 恭弘・佐久間 建/監修『13歳から考えるハンセン病問題 ―― 差別のない社会…

かもがわ出版
5か月前
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連載⑨ ハンセン病療養所の今とこれから(1)

 今年5月、江連 恭弘・佐久間 建/監修『13歳から考えるハンセン病問題 ―― 差別のない社会…

かもがわ出版
5か月前
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連載⑧ 胎児・臓器標本の謎 ―― これほどの人権侵害があるのか(2)

 今年5月、江連 恭弘・佐久間 建/監修『13歳から考えるハンセン病問題 ―― 差別のない社会…

かもがわ出版
6か月前
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連載⑦ 胎児・臓器標本の謎 ―― これほどの人権侵害があるのか(1)

 今年5月、江連 恭弘・佐久間 建/監修『13歳から考えるハンセン病問題 ―― 差別のない社会…

かもがわ出版
6か月前
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【動画公開】監修者が読みどころを語ります

 『13歳から考えるハンセン病問題』監修者の江連恭弘さんと佐久間建さんがが読みどころを動画…

かもがわ出版
7か月前
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連載⑥ 戦争と絶対隔離政策 ―― 戦前の無らい県運動(2)

 今年5月、江連 恭弘・佐久間 建/監修『13歳から考えるハンセン病問題 ―― 差別のない社会…

かもがわ出版
7か月前
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連載⑤ 戦争と絶対隔離政策 ―― 戦前の無らい県運動(1)

 今年5月、江連 恭弘・佐久間 建/監修『13歳から考えるハンセン病問題 ―― 差別のない社会をつくる』を刊行しました。(以下の本文では『13歳…』と略します。)  編集を担当した八木 絹(フリー編集者、戸倉書院代表)さんに、本に寄せる思いを書いていただきました。不定期で連載します。 1931年「癩予防法]――絶対隔離政策の推進  日本のハンセン病政策は「絶対隔離政策」であったといわれています。全ての患者を療養所に一生隔離し、外の世界で暮らすことを許さず、最終的には患者が

連載④ ハンセン病差別の歴史から ― ヨーロッパと日本(2)

 今年5月、江連 恭弘・佐久間 建/監修『13歳から考えるハンセン病問題 ―― 差別のない社会…

かもがわ出版
8か月前
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連載③ ハンセン病差別の歴史から ― ヨーロッパと日本(1)

 今年5月、江連 恭弘・佐久間 建/監修『13歳から考えるハンセン病問題 ―― 差別のない社会…

かもがわ出版
8か月前
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連載② コロナ禍での差別を経験した今だから、ハンセン病問題から学びたい(2)

 今年5月、江連 恭弘・佐久間 建/監修『13歳から考えるハンセン病問題 ―― 差別のない社会…

かもがわ出版
8か月前
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連載① コロナ禍での差別を経験した今だから、ハンセン病問題から学びたい(1)

 今年5月、江連 恭弘・佐久間 建/監修『13歳から考えるハンセン病問題 ―― 差別のない社会…

かもがわ出版
8か月前
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