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ジャーナリングは自由だからいい

こんにちは!
今日も「#書くチャレ」の一環で記事を書いていきます✨

「書くこと」にフォーカスしてみて

そもそもこの書くチャレが始まったのも、主催の方が「もっと軽やかに」書いてほしいと思ったからなんだそうで、

わたしも「書くことってもっと自由で軽やかでいいよね」って思ってます。


わたしにとってそれができるのが「ジャーナリング」だったってだけで。

ジャーナリングの言葉を知る前は「なんでもノート」って呼んで『『どうせわたししか見ないノートだし』』って好き勝手書いてました。

今は「ジャーナリング」なんだから自由でいいと言っていますが、結局ありのままを書くってことが大事なんだって結論に至りました。(笑)


多分今の世の中には良くも悪くも「ノート術」って呼ばれるものが溢れすぎて「キラキラした手帳」や「効率のいい書き方」を誰でも見られるようになってしまったことによる弊害なんじゃないかな、とすら思えています。

つまり、「それが正解」かのように錯覚してしまって

「何かを書くには〇〇しなきゃ」と無意識的に思ってしまうんだと思います。


昔の短歌のように

わたしはあまり古典に詳しくないので、おかしなことを言っていたら申し訳ないのですが、
昔の歌集とか手記って「雑記」なものも多いと思うんです。

ただ思ったことを相手に伝えるために詠んでいたり、「あぁ寂しい」と綴ったものが「物語」になったんじゃないかなって(笑)


だから今あなたが思っていることが
正解かどうかじゃなくて、とりあえず書いて残しておけばいい。

それを公開するかしないかは「書いた後に決めればいい」

そう思うと発信のハードルは下がるし、自分の想いを自由に書くこともできるようになるんじゃないかな?


サポートしててすごく思う。
みんな不自由に書いてる。

その後に自分のジャーナリング見て思う。
こいつはなんてはちゃめちゃに書いてるんや。

(笑)


これから少しずつわたしのジャーナリングを公開しようかなって思います。

ジャーナリングアドバイザーのジャーナリングってこんなこと書いてるんだよって知ってもらうことが、

「書くことって自由なんだ」と思ってくれることに繋がるならとっても恥ずかしいですが、公開しようと思います。

誰にも見せない前提で書くから本音が書けるので、わたし自身が公開することで「およそいきのジャーナリング」になってしまわないか心配はあるのですが、

まずはそんな自分自身の気持ちの変化を知るためにも、コミュニティー内で公開してみて「本当に意味ある?価値感じる?」と聞いてから、大丈夫そうならこのnoteでも公開していきますね!


ジャーナリングを使いこなしてほしいから


よく「Kanaさんはいろんなことに取り組んでてすごいですね」と言われます。

でも、
「ジャーナリングを使いこなしてほしい」
わたしの根底にある想いはこれだけです。

わたしを知った人が少しでもジャーナリングを使いこなせるようになってくれたら嬉しいから、いろんなことに取り組めるのです。

この思いがミッションとなり、原動力となり、動いているのです。


だからこれからも頑張ります♪


あなたも「このノートは墓まで持ってく」と思って自由に書いてほしいです。

でも自由って逆に難しいよね!!
だからこそわたしは伝え続けなきゃな。

うん。



最後まで読んでいただきありがとうございます!
今日の話があなたにとってお役に立てれば嬉しいです❤️
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