Xで本の紹介は相性がとても良い

今日は「Xで本の紹介は相性がとても良い」というテーマの文章を書きたいと思います。

少しでも隙間時間ができるとX(旧Twitter)を眺めるんですかが、そのなかで、書籍の紹介をしている人がいるんですね。

で、その本に少しでも興味があれば、すぐにAmazonでポチるようにしてます。

大型書店をぐるぐるまわって面白そうな本を選ぶのも好きなんですが、こうやってXなんかのSNSを通じで本を読んでみるのも良いですね。

Amazonだったら、中古で本が手に入るから、安く本を手に入れることもでしるし、そして、たった数日で家に届くから便利です。

このような「一瞬の偶然の出会い」を大切にしていて、興味が湧いたら買う、ということを予め決めてます。

そうすることで、「知の境界線を広げられる」「異なる価値観に触れられる」などの利点があると考えてます。

逆に、自分で読んだ本のなかで面白かった本や読み応えがあった本などがあれば、そのコメントや感想を付けてリポストすれば、他の人にも良い影響が与えられるのかな、とも思ってます。

本だけじゃなくて、例えば、「映画」なんかも良いですね。

新しい作品も良いですが、古い作品でもいいですし、すごくニッチでマニアックなものでも良いかと思います。むしろ、そういった作品の方が好まれる可能性の方が高いです。
なぜなら、新作は色んなところで既に宣伝されてるし、書店なんかに行けば平積みされてるから。

Xの良さは、140文字という字数制限があるところで、なので、パッとコメントを読むことができます。

私は気になる本をXで見付けたら、その本の作品内容やレビューパッと見て、そこでも興味が湧けば買うようにしてます。

アラフォーになって、どんなものにお金と時間を使おうと考えたときに、やっぱり、本はコスパが良いなと思いました。
また、作品の選び方にも工夫が必要かなぁと思ってたところ、Xのようなツールを上手に使えば、おもしろい本と出会える可能性もグッと上がるのかなぁと思っております。

これからもじゃんじゃん本を読んでいこうと思う。

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