誰か/何か……の「信者」になってる人って、思ってる以上にいるんだな。しかも「無自覚」に…。ひらいてるっぽい人たちも、ただその場所で群れてるだけ……いや、ただその場(だけで機能する)の“神様的人物”と繋がりたいだけで、実際には「オープン」でも「個が輝いてる」でもないっぽい。信者集団
画像1

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆