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今日は noteのURLが note.mu から note.com へ移行完了したということで、久々にパソコンを開き、自分のホームページを修正したりしていた。


で、『「お知らせ」というより「お便り」みたいな気分で ~こちらは今、こんな風が吹いてます~』というNEWSのページも、久しぶりに更新。

■2019-11-25
創作活動に集中していた日々が、もう(また)すっかりと遠くに感じられる。
新しい小さな短編をひとつ仕上げ、「でも物語は続いてく」と確信しつつも「ちょっと休憩」と使いすぎた頭をクールダウンさせるように過ごしていたら、
なんだか実感がないままに、また『11月』が終わっていこうとしている(…うん。書いていないと、「生きてる実感」を味わえないのだ)。
ということは、“「木星×射手座期」も残りわずか!”であり、
今ここは『トリプル・グレート・コンジャンクション』を目前にした“大いなる準備期の、総仕上げの時間”の中だというわけで…。

この奇跡のような宇宙的タイミングに、太陽系の、地球の、日本という国で、
こうして山羊座に「木星」「土星」「冥王星」がそろう瞬間を、その大きな時代の変わり目を、
私は目撃・体感・実感したくて、今“ここ”を選んで生まれてきたのだと、
だからこそ、“私も自分の光を放ちたいんだぜ!!”と、
ますます思い、想う(祈るように)、今日この頃。

そろそろまた、動き出さなきゃね…。
愛を、はじめよう!



そうだ、愛を、はじめたい。もっと、もっと。

そう思える自分に、そしてそれをこんなふうに飾らない気持ちのまま言葉にする自分になれたことを、今日の私はここにこうして記録しておきたい。


やっぱり、自分は『自分』だから。
常に『最新の自分』と一緒にいるわけだから。
だから「変化」って、自分自身ではなかなか感じにくいわけだけど、“noteをはじめたとき”と“今”の私、すでに驚くほど違うわーーー。

びっくり。自分の中の愛に。
それがこうしてわかることに。文字にできることに。



太陽は、私が生まれたときの太陽の位置からちょうど反対側、180度の場所を通過しようとしている。そして数日後には、私のアセンダントと重なる。
射手座のこの季節、このタイミングに、この真新しい『私』でまたこうして星の動きに想いを馳せられること・宇宙を感じられること、こんなにも静かな気持ちのままそれを嬉しく受け止められていること、巡って(順に回る)廻って(回って戻る)変わらない何かと、真新しい何か、古いものはどんどん自然に剥がれ落ちていって、とにかく、なんて言えばいい? なんて書けばいい?? 全部、ある意味では何も変わらないのだけど、ある意味ではこんなにも新しくて、新鮮で、それを感じられていて(前は感じられていなかった。たぶん、同じようにあったはずなのに)、私は「それか!」と思う。「それだったのか!」「これだったのだ‼︎」。



だから、もっともっと放ちたい。

上手に、おいしい『物語』にもしたい。

そして、“したい”から“する”だろう。“できる”だろう。

こわいのは、悲しいのは、他人からの言葉ではなく、自分で自分をあきらめてしまうこと。ぶっ潰す……自分で自分をぶっ潰させる、何か。


どっちもあることを、私は感じ続ける。感じ続けていくことが、きっと鍵。


その上で、ぶっちぎりの愛を、したい・する・できる・する。はじめる。

はじめている。はじめていく。




“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆