雨の土曜日、読書日和。ところで(今は『海獣の子供』に夢中)ビアンカ・ベロヴァーの『湖』、最初の数十ページで「こっち系の話かぁ…」となったのだけど&ちょっと不潔っぽいのが苦手な感じだけど、読み進めてる。まだ『Ⅰ 胚』の途中(→Ⅱ幼虫→Ⅲ蛹→Ⅳ成虫)。暗く物悲しい雰囲気に満ちている。
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆