一人で抱える介護の辛さ
今日も父を!
私の通う整骨院に連れてった
帰りに泌尿器科の薬がないが。、とつぶやき、その足で泌尿器科へ
駐車場は、ない
満員で立ち見客、違う。
立ち待ち患者の群れ
一時間は、かかりますよね!と10時を覚えておいてスーパーツアーを結構!
人生初の業務スーパーの父
認知症入り口の父も
ここは、前には紳士服店だったことと、ここで紳士服を買ったこともしっかり記憶していた
老人性うつ病もしくは、認知症も発症しているかもしれない母に一人時間を作るために眼科入院中から思いついた苦肉の策が私の通う整骨院へ父ごと連れて行くこと!だった
母が退院さえすればお役御免と今思えばアホみたいに信じていた
でも、もしかしたら?と疑っていたけど、あれよあれよと、介護申請
まさかの要支援と要介護
からの毎日が役場や民間のケアマネとの面談や打ち合わせも入り込んで私のスケジュール帳は、真っ黒に埋まっていった
それでも父とのひとときは、開放感がまだある
まるで鏡を見てるような性格の一致も良いのか?
↑天然も空気の読めないところも、人のためにとやっていたら、なぜか嫌われてしまうところも😢
ことごとく似てる。
一時間してから泌尿器科に戻ると、まだ駐車場は一台も空いてなかった💦
待つことそれから一時間
認知症もあるので効きすぎる治療薬は使えないと、実験的に薬はやめても良いとのこと
父は以前、往復一時間半の整骨院で2回ほど用を足していたけど今日は私だけ2回
父は12時過ぎの診察終わりまで一度も行くことなく昼までノートイレで持っていた!
↑膀胱、成長したじゃん💦
素直で言われたことは、どんどん吸収していく父
今度からまた新たにリハビリ通所で着れたらと冬物の父のズボンもゲットして帰った
※認知症発症と無関係に洋服の取り合わせが考えられないタイプの父😢今に始まったことではないのに、今はそれがまるで凶器?のごとく、母は、服もわからんねんで。と私に愚痴る。
やっぱり鬼のような形相で私に愚痴を聞いてもらおうと外で待ち構えていた母
父の一挙手一投足すべてを否定非難して、愚痴り、しんどい、それまでもたない!
それ、とは←次男の結婚式来春までに死ぬ。と言ってる
※母は、30代前半からことあるごとにもう死ぬ!と言い続けてきた💦
を繰り返す
なんのために整骨院に通っているやら私の体ごとまた壊れて帰り着いた←夕飯近くまで横たわり、父のデーサービス選びのケアマネさんからの電話で脳も体も飛び起きた私
今日も半日以上漫画の画面が張り付いてる💻自営業夫
(明日も一日中、そうするみたい)
どこに行ってた?とか、何もしないでよく働かないでのうのうといられるな!💢
なんて言いがかりも、聞かれることもなく
シックスセンスの映画同様
別々に時間が流れる
写真は帰り際に父が
ちょっと待ってて!と、裏の畑に飛び込んで5分で植えた山芋を掘り起こしてお裾分けしてくれた時のもの
お好み焼きが食べたいとキャベツや豚肉を買ってきたけど、キャベツはあるで!💢と、その倍くらいの真新しいキャベツを手に母は、再び私の元へ見せに来た
ごめん。そういうことは、覚えてられない爺ちゃんよ、、、
これやからな。と、また母の言葉は私の心身のゴミ箱に投入された
私はと言うと妹も弟とのグループライン
我が子三人
そして、親戚一同とのもの
どこからも既読スルーされて、それでも生きている
妹は数日前の母の2回目の役場のケアマネとの面談の報告ラインからごめん、無理だと、文字を残して以来、また既読がつかなくなった
妹には妹の乳酸菌
妹の大好きでラブリーな夫の糖尿病発覚で父母のことより先にメンタルを壊したのだと言う
確か前回はコロナになって、私は一人で父母のことやったっけ。
6月末からそういう星の流れが水瓶座に来ているのだ
昨日の満月から少しずつ明るい兆し!とYouTube
信じて良いの?
明後日また父と民間ケアマネとの契約で仕事前に私のスケジュールが一つ追加された。ファイト私。
猫たちのために生きようね!
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