老老介護

“ 特別 ” なものになった介護…

「 “ 介護 ”というのが特別なことになっているよう…

昔は、順々に看ていくのが当たり前だった。

今の時代は仕方ないのかしらね… 」

…と80代の女性

ご主人と2人暮らし

ご主人 「 終戦の時は14歳だった。2ヶ月前に予科練召集されていた…

戦争には行かなくて済んだが…」

戦後、日本を立て直そうと自分のことより

ただがむしゃらに働き世界を驚かせる経済成長と復興

この年代の方々の自

もっとみる

家族にできる褥瘡予防とケア方法

褥瘡(じょくそう)=床ずれ(とこずれ)

医療界、特に看護 介護の世界では褥瘡を知らない人いませんが、一般的には周知されていないことを感じることが多々あります。

例えば、発熱や食欲不振、便秘などで受診された際におしりに褥瘡ができていることを初めて気づくことがあります。

褥瘡の好発部位は、仙骨部(尾てい骨の少し頭側)なので気づかれないこともあります。

ここでは、そんな介護する側のご家族に知って

もっとみる

実家を売りました

とりあえず…
私と母と妹の名義になっている家です。
12〜3年前に購入したのでしょう。
私と親は40近く離れてます。
親は戦前生まれで、戦争経験者。
母は看護師、父はリーマン。
ですが、ほとんど、母のお金で、やりくりしてたのかな?と今でも思います。
忙しい母の変わりに家計簿をやりくりしてたのが、父。いっぱい遊んでくれましたが、メッチャげんこつする様な厳しい父です。
それが、何故、家を売る事に

もっとみる

介護を考える。80代の両親がいます。

おはようございます。

note開始2日目で、いきなり重い記事?になりますが、ご容赦下さい。

自分は特に引きこもりではないのですが、80代(父親はもうすぐ90代突入)の両親がいます。母親は10年ぐらい前に大病をして胃を全摘しましたが、おかげさまで今でも健康に生活しています。父親も元気そうですが、非常に仲が悪いので、10年ぐらいまともに言葉を交わしていません。

自分は一人暮らしをしていますので、

もっとみる

#もにょろぐ 帰省と我慢のはなし。

今年生まれた息子「いりょり」を祖父母に抱いてもらうために、祖父母のいる青森に行ってきましたー! 生後6か月の子どもと新幹線に乗って移動するのはドッキドキでしたが、すごく大人しくて助かった。帰りに近くの席の他のお子さんの声が気になってなかなか寝入れなくて愚図ってしまったけど、ほんっといい子だった……! ありがてぇ。

祖父母はいりょりを歓迎してくれて、喜んで遊んでくれてました。
6か月にして体重が9

もっとみる
見てもらえてとってもうれしいです。ありがとうございます!
2

鶴は千年、亀は万年 ~67歳から72歳~

1、古希

いよいよ12回目、最終回となります。6年ごとに考察してきた世代考察。67歳から72歳までです。前回はこちらから↓。

キーワードは「古希」です。還暦が60歳なら、古希は70歳。

出典は、中国の唐王朝の時代の詩人である杜甫(とほ)の詩、曲江(きょっこう)より。「酒債は尋常行く処に有り 人生七十古来稀なり」からです。現代語訳すると、「酒代のツケはどこにでもあるが、七十年生きる人は古くから

もっとみる

「あの日から。29」

話の進みが大変に遅いので読んでいただいてる方が、飽きてしまってるのでは?と思ってますがそれほどに鮮明に私の脳裏に、覚えていますし記録の山があります。宜しくお願いします。

2015年12月14日、ケアマネージャーAには父のデイサービスでの排泄介助問題と、母のオペの問題をごちゃごちゃに言われ誤魔化されてしまった感がものすごくあるのだがちょっと考えてみた。父は確かに自宅での排泄もトイレまでは連れて行っ

もっとみる

湯河原で映画上映会『ぼけますから、よろしくお願いします。』

昨年93歳で亡くなった実家のおばあちゃんが認知症だったんだけど、私の前では普通だったんだドグ。(*´Д`) 

でも、ボケを治す薬の副作用で舌が自由に動かなくなったり、一番世話を焼いてくれた母と、娘さんは大変だったんだドグ。

年を取った時に、自分ではどうにもできなくなった時に、残るのは愛だけだなーって思うんだドグ。(*´Д`)

おばあちゃんに愛されたから、会いに行く。他に理由がないんだもの。愛

もっとみる
今日の運勢は……ええっ!? まさかの……!!(*´▽`*)
62

介護労働分野の人手不足問題

問題の深刻さを身をもって知る。

大正13年生まれの祖父は、私が探してきた広島の老人ホームになんとか説得に説得を重ねて今も一人で入居している。

曾祖父が安易に他人の借金の保証人になって、全財産失ったが故に、祖父は故郷の島根に自分が建てた家から離れることを酷く嫌がった。よって施設入居の説得にはほとほと手を焼いた。若い人でも自家用車なしに田舎で生活するのは不可能。高齢者はなおさらのこと。買い物は遠い

もっとみる

"家族介護の年数が長い人"ほど、「短命」

15年間のつきあいだったヒミコ(メスのコブ白鳥)。老衰が進み、最後は積雪の中、宇田川の河口で力つきて倒れ、家に連れ帰り温めたものの30分後には天国に旅立ちました。

 人の年齢とは別に、体の年齢(老化度合)を決めるのが「テロメア」。

「テロメア」は、細胞の染色体に端にある塩基化合物の列。
この「テロメア」の長さは年齢とともに減ってゆき、35歳で半減(約7,500個)し、6,000以下になると不安

もっとみる