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#ChatGPT
ChatGTP4.0と3.5に、わたしをインタビューして記事を書いてって頼んだら、置いてけぼりにされたよ。
引き続き、ChatGPTの話ですよ。ChatGPTはライターの仕事を奪うのかって気になりますよね。というわけで、わたしにインタビューして記事を書いてもらおうと思いつきました。
さてさて、どんな質問をしてくれるのかな…って、おおい、質問せずに勝手に回答が書かれていく!勝手に仮想・寒竹泉美が答えていく!いや!待って!
うううう…(涙)わたしは深く傷ついたぞ。わたし、いらないやん!(ちなみに記事内容
ChatGPTに小説を読んでもらって、表紙イラストをAIに描いてもらうためのプロントを作ってもらったら、結構楽しかったので、究極の使い道を発見した。
ChatGPT4に月20ドル払っているので、何かしら有効な使い道はないかと、あの手この手で遊んでいます。今日は、小説の表紙を描くのを手伝ってもらおう!と思いつきました。
ChatGPTに小説を見せて、AI画像生成プログラムに入力する用の言葉を作ってもらう。機械同士、話が早いでしょう!
というわけで、さっそくわたしの600字で完結する「十六夜サンドイッチ小説」から「果て」をChatGPT4に読ん