オタク達よ、自己肯定感を上げるのだ。

ここ数年ほど、オタク達の自己肯定感の低さがすごく気になっている。
顕著になってきたのはここ1,2週間。Twitterでいくつかのツイートを見たのがきっかけだった。
素晴らしい才能や魅力、磨いてきた技術、恵まれた容姿等々を持ってるのに、「私なんて…」って口に出す人がめっっちゃ多い。
謙遜しまくることがマナーや礼儀、美麗、文化とでも思っているのか。
褒め言葉や相手の好意を素直に受け取れない、他人も自分も下げちゃう"さげまん"がめちゃくちゃ多いなって見ていて感じた。そしてそれに群がるダークサイドゾンビ共の多さも。
※ここで言うダークサイドについてはエレメンツコード(通称エレコ)の下記ページを参照
https://elementscode.jp/darkside-toraekata/

※そもそもエレメンツコードって何?って人はこれを見てね!↓
https://elementscode.jp/about/


自己肯定感が低い人のところには、自己肯定感が低い人やダークサイド溜まりすぎの人が集まってくる。
自己肯定感が高い人のところには自己肯定感が高い人が集まるから、相乗効果や相互補填をし合えて皆がハッピーになれる。そして自分を深掘りしたり内省できる人が多いから、大きなトラブルも少ない。くだらない喧嘩に至ってはほぼ全くない。

他者理解を深め、自己理解を深める。自分自身の代わりはこの世に1人もいない。自分自身も誰かの代わりにはなれない。あなたはこの世で唯一の存在なんだと。情熱ある表現者達に伝え続けていきたいな。