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稼ぎきる力をつける㉖ Part.3 高価格で交渉する 5.高価格の心理学

おはようございます!!


私はTV通販を観るのが大好きです♪
なぜなら…
売っている人の熱量がハンパなく大好きだからです♪
その中でもカリスマ実演販売士
「レジェンド松下」さんだ大好きです♪


彼の話し方、仕草、タイミング…
本当に尊敬します。
だって、観てたら本当に欲しくなるからです♪


もし、AIがこの「レジェンド松下」さんを
そっくりそのままコピーできるなら…


その時は
本当にもう店頭でお客様と接するのは辞めます…


それぐらい重要な
簡単に真似できない仕事だと思っています♪


はい!!
では今日も一日よろしくお願いします♪


5.高価格の心理学


安ければ売れるのか?

• 安ければ売れるだろうが望ましくないお客まで引き寄せてしまう。
• そして本気のお客を遠ざけてしまう。
• 安いことはあなたのビジネスの質を下げてしまう。
• 長期的には安くすればあなたのビジネスに害を及ぼす。
• だからどんなビジネスもいつかは値上げしないといけない。



高価格で情熱に応える

• お金がない人でも情熱があれば高い商品を買ってくれる。
• 価格とはモノの値段ではない、情熱の値段である。
• だからファンを作れば高価格商品にしないと相手に失礼。
• 誰もが手に入る値段にして関係ない人をグループに入れたくない。
• 高価格にするとは本気なお客さんのためでもある。


価格とはコミュニケーション

• つまり価格にはモノの値段以上の役割があるということ。
• 私たちは価格を通して様々な「対話」をする。
• その対話のきっかけとなるのが価格。
• 高価格であればあるほど相手は色々な対話をしてくれる。
• そして高価格がアンカリングされていく。
• 高価格とはあなたのビジネスの成功におけるマーケティングツール。


はい!!

今日はめちゃくちゃ短いですが…
ここまでとさせてください♪

明日は「価格の心理学」をお話しします♪

また明日もお会いできるのを楽しみにしております♪

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