タイの子どもに絵を描いてもらいました
サワディーカー、コップンカー、イイコイネエカー?
イイコイタ!!!
バンコクの中心から離れた街の公園には子ども向けの図書館が併設されていました。僕が訪問した時間は子どもたちが学校に行っている時間だったのでしばらく居させてもらうことに。ゴリゴリのゆとり教育の下で育った僕なので「土曜日だから学校ないっしょ〜!」と当たり前のように思っていたのですが、タイの子どもたちにゆとっている暇はないようでした。
図書館のおばちゃんたちは机やゴザを用意してくれたり僕の手伝いをしてくれ、そのおかげもあってたくさんの子どもたちに絵を描いてもらいました。仏教徒の多いタイの人たち。日頃の行い故か、この日に僕が出会った人々はうっすら後光がさしているようにも見えました。
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