休日になると発熱する〜その2〜
こんにちは。牛乳寒天と申します。
前回のコチラの続きになります。
今日で発熱してから1週間が経ちました。
進展がありましたので、書いていこうと思います。
ここ1週間、頭痛に加え37℃前半から最高で37.9℃まで体温が上がった日が何日かありました。
13日(月曜日)、母が頭痛薬を買ってきてくれ、月火はそちらの薬を飲んで出勤していました。服用していたのは「リングルアイビーα200」というイブプロフェンが含まれている薬なのですが、効いている間は痛みが和らいでいた気がします。
水曜日、仕事後、夜にメディカルセンターへ。
症状が熱と頭痛だけでコロナの疑いは無いとの事でPCR検査はせず、葛根湯とカロナール錠(一般的に、発熱時によく処方される薬)を貰い、様子を見るよう言われました。
風邪でもなければコロナでも無い、じゃあ一体何なんだ?
やっぱり最初に疑っていた心因性発熱だったりするのか?
この頭痛は治るのか、無いとは思うがもしもコロナだったらどうしよう…
等、色んな事を考えました。
そして今日。朝から家の近所にある病院へ。
今朝の症状やここ1週間の様子など詳しく聞かれました。
微熱とはいえ熱がある為、念の為PCR検査を受けましたが、無事陰性でした。
長引いてはいますが風邪かもしれないとの事で抗生物質(今回も処方された薬にカロナール錠が含まれていました)を処方していただきました。
私が知らなかっただけで、発熱時はカロナール錠がよく処方されるようです。
行く先々で発熱の事を真っ先に気にされて、もしかして頭痛の事を忘れられている?と感じます。
個人的には発熱よりも頭痛による頭の痛みがしんどいです。
自分は仕事上、一日の中でパソコンの画面を見ての作業が多いので、長時間のパソコン画面凝視は眼への負担が大きく、眼精疲労の症状である頭痛を引き起こした事もありました。そしてなにより、眼精疲労は休息や睡眠をとっても十分に回復しえないらしいのです。
もしかしたら、心因性発熱・眼精疲労・風邪の三つが重なり、今のこの体調不良になってしまっているのかもしれません。
果たして治るものなのか、治せないものなのか。
どうなるのか見当もつきません。
無事症状がひくと良いのですが…
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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