超人道とは、人類を超えた存在（進化した人類）になるための秘儀。

人類は「進化するために」生をうけていて、「魂の練成」が人生の課題！それらが、古代の文献に書かれている。世界各地に存在する謎の文献は、みな同じことが書かれているが、どれも理解するのは困難。

Ｑ.なぜ「理解が困難」になっているのか！？

Ａ.輪廻を長く続けていると「神性」を失ってしまうからです！

と煉丹術書には書かれていた！

輪廻を何回も繰り返すほど「心が真っ黒」になるという↓それだけ地球三次元はばっちい所なんですね。純真な子どもが、汚い大人になるものね。

この図は九鼎煉心図というもので、右の第一轉は心が真っ黒です。それを「人生における煉製」で、一番左の第九弾の「天から与えられた本体の状態」へもどすことが人類の悟り＝超人類への道です。

古い魂（オールドソウル）ほど「真っ黒」だという真実😅

オールドソウルは「地球牢名主」（看守がいない牢屋内をしきっている）だから戦争ばかりなんですね。

で、まえに「ヒンズー教の天地創造」のことを書いたのですが、

「乳海攪拌」には神々と戦った「アスラ族」の「ラーフ」が出てきます。このラーフさんは「九曜神」の一神なんですね。

左からスーリヤ、チャンドラ、マンガラ、ブダ、ブリハスパティ、シュクラ、シャニ、ラーフ、ケートゥ。ラーフさんだけでっけ～！※ケートゥはラーフの胴体（半身）

普段「曜日」をつかってますよね。月火水木金土日（七曜）
左から７神までは神々で、最後のラーフ、ケートゥは人間なんです。

九鼎煉心図だと第1、第2は「心が真っ黒」！！これをキレイにするのは難しいかもしれません。人間真っ黒😂やべ～。

日本では「九曜曼荼羅」で、土曜（聖観音）、水曜（弥勒）、木曜（薬師）、火曜（虚空蔵）、金曜（阿弥陀）、月曜（勢至）、日曜（千手観音）、計都（釈迦）、羅睺（不動明王）の9つの星といわれてます。

でで、超人類への秘儀の真髄は「心の火」で「本来持っている神性」を煉金するのです、「神性（神の心）」は煉丹術では「金」と記されています。

🔥煉金術とは「神性（金丹）」を浄火することなんです🔥

私のブログでは「神性」とは「バルジ」と呼んでいます。

バルジの詳しい説明はこちらから↓

前置きが長くなりました…。
さあ、おまたせしました！新しい次元「シャンバラ」へ行く「進化」の攻略法「超人道」ＢＣ最新情報！

超人道《翡翠》金丹薬物火候の秘儀「悟真篇」水銀と白虎《龍虎交婧》①

1.金龍との戦い《龍虎交婧》の前段階「白虎発現」と七夕（織姫と彦星）

おまけ/《最古の天体図》青龍と白虎が描かれている待ち受け画像♪